2014.02.13 Thu
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すれ違いは当然!? 恋愛メールにまつわる男女の違いとは?

すれ違いは当然!? 恋愛メールにまつわる男女の違いとは?

 

やっぱり男女で違ったようです。

恋人同士で送り合うメールは、お互いの状態や感情を伝え合ったり、関係を深めるうえでとても重要ですよね。恋愛学の専門誌『Journal of Couple and Relationship Therapy』に掲載された研究で、恋愛におけるメールの役割についてさまざまな調査が行われました。真剣な恋愛関係にある22歳前後の男女276名を対象に行われた検証の結果、驚きの事実が浮き彫りに。

 

メールの頻度が増えてきたら要注意!?
「恋人とメールを使ってコミュニケーションを行っているか」という質問では、対象となった276名全員が“イエス”と解答。そして「大事なのは文量ではなく、メールの内容である」という点で大方の意見が一致。さらに「メールで愛情表現を積極的に行っている人々ほど、恋愛関係に対してより高い満足度を感じているという傾向にある」という結果も。ここまでは私たちの予想通り、と言ったところですね。

メールの重要性については男女間で共通している一方で、メッセージの頻度と恋愛関係の満足度に関しては決定的な違いが。男性の場合「パートナーへ送るメッセージの回数が平均して多い人ほど、それほど頻繁にメッセージを送らない人よりも恋愛関係があまりうまくいっていない傾向にある」という結果が判明。一方で女性は「メールの頻度が高いほど、パートナーとの絆をより強く感じている場合が多い」との報告が。 

 

メールをめぐる“男女のすれ違い”
男性からのメールの頻度が高まる背景には「パートナーの重要性が薄れ、対面でのコミュニケーションに代わる“安易な”手段としてメールを頻繁に使う傾向があるのではないか」と、科学者たちは推測しています。対照的に女性は「恋愛関係においてすれ違いや問題が起きた時、重要なことであってもまずは携帯電話を手にとりメールを使って解決しようとする傾向が強い」と言われています。つまり、恋愛関係にある男女間においてメールの頻度が増えている時、男性は知らず知らずのうちに相手を遠ざけようとしている可能性があるのに対し、女性は相手との関係修復を試みていると考えられます。同じ行動ひとつとっても、意図していることは正反対。このような感覚のズレが、積もりに積もって恋愛とメールの満足度に対する違いにつながっているようです。男と女、メール1つとってみても、分かり合えないものなのでしょうか……。

 


 

男女間で脳の働きが異なることは多くの研究から実証されており、メールの使い方に違いがあるのもある意味当然のこと。このような違いを少しでも頭に入れておくことで、メールが原因でパートナーとすれ違いが生まれた時、少しは相手の気持ちを理解しやすくなるかもしれませんね。

 

参考:

Textual Relations: Couples Who Text Too Much Aren’t As In Love As They Want You To Think

Texting Can Be Good for Relationships (But Also Really Bad)

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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