2014.01.09 Thu
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ストレスをキチンと解消! 休日を正しく過ごすための4つの考え方

ストレスをキチンと解消! 休日を正しく過ごすための4つの考え方

貴重な時間だからこそ計画性が大事。

日々忙しなく過ごす現代人にとって、休日は心のオアシスです。ところが過ごし方を誤ると、かえってストレスを溜めることになったり、生活リズムの乱れを引き起こす原因となり、休み明けにはまたグッタリなんてことも……。休日にフルパワー充電するためには、有意義な時間の過ごし方を自分なりに工夫する必要があります。正しく休日を過ごすために役立つ、4つの考え方を紹介します。

 

考え方1: “モノ”より“体験”に投資する
数年前、お金の使い道と幸福度に関する興味深い研究が注目を集めました。専門誌『Journal of Consumer Research』にて発表されたその研究では「旅行やコンサートといった“体験”にお金を投資するほうが、車やガジェットといった“モノ”に投資するよりも大きな幸福感を私たちにもたらしてくれる」という結果が明らかに。“休日こそ家に引きこもりたい!”という方が少なくないかもしれませんが、外に出てさまざまな“体験”をすることも忘れてはいけません。

 

考え方2: 運動して汗をかく
運動によって得られるメリットは、体を強くたくましくするだけではありません。ストレスへ適切に対応する“ノルアドレナリン”や、快感をもたらす“エンドルフィン”“ドーパミン”といった脳内物質が活性化されることで、心の健康を保つために欠かせない効果もあるのです。平日に運動するのが難しい人こそ、休日の時間を活用して運動する習慣を身につけましょう。

 

考え方3: “雑用のための時間”を確保する
「あれもしなきゃ、これもしなきゃ」と“休日のTO DOリスト”が膨れ上がってしまうこと、ありませんか? まずは休日までに溜めてしまった雑用に対し、“まとめて終わらせるための数時間”を事前に決めましょう。“自分のしたいことをする時間”と“雑用のための時間”を明確に意識することによって、“休日のTO DOリスト”が頭にちらついてリラックスタイムが台無しに……という心配もなくなります。限られた時間を大切に使うためにも、休日に何をすべきで何をしてなくてもよいのか、点検し直すのも効果的です。

 

考え方4: テレビ・インターネットは控え目に
時間に追われて過ごす平日の反動で、休日はテレビやパソコンの前でついダラダラと過ごしたくなりますよね……。しかし、長時間のテレビやネット利用はかえってストレスの原因となってしまう可能性も。米・メリーランド大学の社会学者の研究によると「自分自身を不幸だと感じている人々は、とても幸せだと感じている人々と比べて約30%も長い時間テレビを見ている」という事実が判明。またスウェーデンの研究による別の調査では「長時間のネット利用が、ストレスや睡眠障害の原因となっている可能性がある」との指摘が。テレビやインターネットの長時間利用が私たちの幸福度に影響する直接的因果関係はまだ分かっていないものの、依存しすぎは禁物です。

 


 

休日は私たち労働者にとってなくてはならないものです。休日を充実したものにするか無意味なものにするかはあなた次第。これらの考え方をもとに自分なりの正しい休日の過ごし方を習慣化していきましょう。

 

参考:

6 Rules To De-Stress Your Weekends

Experiences vs. Material Possessions: What Brings the Greatest Happiness?

What Happy People Don’t Do

Web surfing linked to stress and depression

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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