2013.12.30 Mon
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信じられない……「伝え方」ひとつでモテ男になれる!?

信じられない……「伝え方」ひとつでモテ男になれる!?

 

気になる女性をどうにかして振り向かせたい、デートを断られない方法を知りたい……オトコなら誰しも一度は抱く欲望ではないでしょうか。何度チャレンジしても失敗してしまう、やっぱりイケメンに限るんじゃないの……そんな悲観的な言葉を発する前に、あなたの「伝え方」が間違っていないか、確かめてみませんか?

2013年、半年にわたってビジネス書ランキングの1位に輝いた本が『伝え方が9割』。タイトル通り、伝え方を変えるだけで結果が変わる、魔法のような技術を紹介してくれます。著者は、日本人で初めて米国の広告賞One Show Designでゴールド賞を獲得するなど、アジアで最も成功したと評価される、超スゴ腕のコピーライター。今回は “コトバの専門家”による本書を参考に「伝え方」の技術を学び、「伝え方」が重要な“モテ”への活用を考えてみます。

 

何気ない言葉に凄みを与える
まずは、気になる相手を振り向かせる伝え方のテクニックを紹介します。その名も「サプライズ法」。プロのコピーライターもよく使っている手法で、伝えたい言葉の前に「実は」「すごい」「信じられない」「そうだ」といったサプライズワードを組み込むだけ。人はそういった驚きの言葉に弱く、それらを組み込むだけで、何気ない言葉にも興味をもたせることができます。

さっそく実践編に移りましょう。あなたの特技を気になる相手にアピールしたいとします。そこでただ「俺、パソコンが得意なんだ」と言っても、それだけではなんの興味ももたせることはできませんし、ただの自慢と受けとられてしまうかもしれません。では、サプライズ法を使ってみるとどうなるでしょう。

「実は……俺、パソコンが得意なんだ」

いかがでしょうか。「実は」を付けることで、「えっ、何の話をするんだろう」という興味を惹き付け、結果普遍的な言葉をドラマチックな一文で伝えることに成功しています。この手法は日常会話はもちろん、デートに誘う時やメールの文面などでも有効ですので、自分なりにアレンジして使ってみてください。

 

気になる相手の心に自分の印象を強く残す方法
気になる女性に自分の存在感をアピールしたい、または強く記憶に残したい。そんな時に有効なのが「ギャップ法」というテクニックを使った伝え方。かのベストセラー作家・村上春樹やアメリカ合衆国大統領であるバラク・オバマも演説やスピーチで用いる手法なのだとか。方法はいたってかんたんで、伝えたい言葉の前に正反対の意味をもつ言葉を添えるだけです。これによって言葉と言葉の間に大きなギャップが生まれ、平坦な言葉でも人の心を揺さぶることが可能になります。たとえば「この店のラーメンはうまい」という言葉。ギャップ法で伝えると「ほかの店のラーメンがまずく感じるほど、この店のラーメンはうまい」となります。「まずい」という言葉を前につけるだけで、ただ「うまい」というより何倍も言葉の重みが増します。

意中の相手に対して、ギャップ法をこんなふうに活用してみてはいかがでしょう。オフィスで相手があなたにお茶を淹れてくれたとします。そのお茶を一口飲み、すかさず「今まで飲んでいたお茶が水に思えるほど、君の淹れたお茶はおいしいね」と言ってみましょう。相手は謙遜しつつも、きっとその言葉とあなたを強く心に留めておいてくれるでしょう。

 


 

伝え方1つで人生は変わります。たった1つの言葉が、たくさんの出会いをもたらすかもしれないのです。気になる相手がいたのなら、さっそく実践してみてくださいね。

 

参考:

伝え方が9割(著者:佐々木圭一 発行:ダイヤモンド社)

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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