2013.12.26 Thu
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

気になる足の臭いとオサラバ!? 知っておきたい原因と対策

気になる足の臭いとオサラバ!? 知っておきたい原因と対策

 

座敷席での忘年会や新年会、友達や彼女との鍋パーティーに家飲み。付き合いが増える時期は、なにかと人前で靴を脱ぐ機会が多いもの。そんな時にふと気になるのが足の臭いです。エアコンで温まった部屋、時にはこたつや床暖房。防寒用に履いてきた厚手の靴下から、むーんと微妙な臭いが立ち上り……と考えたら、楽しく飲んでなんかいられません。足の臭い、その前に。今回は『気になる「臭い」がみるみる消える100のコツ―ワキ、足、口の臭いから生活臭、服の臭いまですっきり』『デオドラント事典―気になる“カヲリ”を予防しよう!!』などの書籍を参考に、足の臭いの原因を知り、すぐにできる対策を伝授します。

 

汗・角質・ムレが足の臭いの三大元凶
足の臭いの原因は、汗と角質、それにムレです。足の裏には汗腺が集中し、1日にコップ約1杯分の汗をかくと言われます。さらに、足の裏は角質層が厚く、アカが出やすい部位。足の指の間などにたまった脂やアカを雑菌が分解し、「イソ吉草酸」という物質をつくるのですが、これが臭いの発生源となります。密閉されて高温多湿となった靴の中は、雑菌にとっては楽園のような環境。ムレが雑菌を増殖させ、活発化させるのです。

対策としてはまず、靴や靴下に気を配ること。吸汗性の中敷きを使う、抗菌スプレーで雑菌の繁殖を抑える、消臭剤で臭いを取る、抗菌・防臭効果のある靴下を履く……など。例えば、溶岩のパウダーを繊維に練り込んだ「溶岩靴下」は、殺菌性が高く、水虫(これも臭いの一因!)の原因となる白癬菌に対しても効果があるそうです。

また、「30円療法」なるユニークな靴の臭い取り法も。10円玉の原料の銅には、イオンの作用で臭いを発散させる働きがあるので、脱いだ靴の中に3枚の10円玉を入れておくだけで、臭いが少なくなるそうです。もちろん、同じ靴ばかり履かない、一度履いたら湿気を取って乾燥させるなど、基本中の基本も怠ることがないように。

 

「木酢液の足湯」「ホタテの貝殻水」で臭いを元から絶つ
さらに根本的な対策は、足を清潔に保ち臭いの元を絶つこと。爪をこまめに切り、軽石などで足の角質を落とすなどが基本ですが、より効果的な方法を紹介しましょう。

2冊の本が揃ってイチオシしているのが「木酢液(もくさくえき)の足湯」。バケツに40度以上のお湯を用意し、木酢液(薬局やホームセンターで買えます)をコップ1杯加えて10~15分ほど足を浸けます。木酢液の殺菌効果で雑菌の繁殖が抑えられ、冬場の冷え対策にもなって一石二鳥。市販のマコモ(イネ科の植物)の粉末を加えれば、さらに消臭効果がアップするそう。

続いて、最近注目されているのが「ホタテの貝殻水」。ホタテの貝殻には強い抗菌・消臭作用があることが明らかになり、これを利用したホタテ貝殻セラミックスを天然水で溶かしたものが通販などで手に入るようになっています。1日数回、足や靴にスプレーするだけで嫌な臭いが驚くほど減るのだとか。

 


 

「おしゃれは足下から」と言われますが、清潔感もまさに同じ。男の自信は、足下を見直すことから生まれるのかもしれません。

 

参考:

気になる「臭い」がみるみる消える100のコツ―ワキ、足、口の臭いから生活臭、服の臭いまですっきり(発行:主婦の友社)

デオドラント事典―気になる“カヲリ”を予防しよう!!(著者:五味常明 発行:日本文芸社)

足のにおい 何とかしたい!! 効果のある対策は?(日本経済新聞)

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

■オススメ記事はコチラ

 

   

【メンズホロス】produced by リーブ21 TOP

ページTOPへ