2013.12.09 Mon
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合わせ技が効果的! 禁煙を達成するための4つのコツ

合わせ技が効果的! 禁煙を達成するための4つのコツ

 

禁煙にも戦略が大切です。

国内成人男性の約3割が嗜んでいるとされるタバコ。人によっては手放すことのできない存在ですが、ニコチン・タールをはじめとする有害物質を無数に含むタバコは……「もう聞き飽きたよ!」という“できることなら禁煙したい”予備軍の方の声が聞こえてきそうです。今回は禁煙を成功に導く4つの“コツ”をご紹介します。戦略的に禁煙を実現しましょう。

 

禁煙のコツ #1: 禁煙したい動機を明確に
禁煙達成のために何よりも大切なのは、その動機。禁煙することで得られる健康面・精神面・金銭面の具体的メリットをイメージしてみましょう。“肺がんリスクの低下”や“長寿”といった未来の話だけではなく、“口臭改善”や“タバコ代節約”など禁煙をはじめてすぐにでも得られるメリットを意識することが大切。小さな成功体験を積み重ねて前進し、どうしても吸いたくなった時には、禁煙を実現した未来に得られる姿を思い出してなんとか踏みとどまりましょう。

 

禁煙のコツ #2: “吸いたい欲求の引き金”を理解する
ついつい手が勝手に動いて吸ってしまった……その背後にはタバコを吸いたいという欲求の“引き金”となる要因があります。飲酒や周囲の喫煙によって、タバコを吸いたい気分になったという経験、皆さんもお持ちではないでしょうか? 自分自身の“吸いたい欲求の引き金”となるモノや状況を理解することではじめて、意識して取り除くことができます。当たり前のことですが、自分がタバコを吸いたくなる時を認識し、禁煙のためには避ける必要があります。

 

禁煙のコツ #3: 禁煙サポートグッズを使う
ニコチンガム・ニコチンパッチ・禁煙パイプなど、最近は薬局などでもさまざまなタイプを見かけるようになった禁煙グッズ。海外では電子タバコの普及も話題です。タバコよりも安全かつ依存度の少ない方法でニコチンを取り込み、タバコへの欲求を抑えながら少しずつニコチンなしの生活に順応させる効果を狙います。「これさえあれば禁煙達成!」という魔法のようなグッズはまだ存在しませんが、ほかのコツと合わせて補助的に使用することで、禁煙に伴う苦痛を減少させることができるでしょう。

 

禁煙のコツ #4: 禁煙外来を活用
是が非でも禁煙を達成しなければいけない方や、重度のニコチン依存症の方には、専門医療機関である“禁煙外来”もオススメ。一定の条件を満たす場合、健康保険も適用されます。ヘビースモーカーの方であれば通院期間中のタバコ代よりも安価な値段で診療を受けられるかもしれません。専門の医師によるアドバイスのもと、さまざまなアプローチを組み合わせて禁煙達成を目指す禁煙外来は、禁煙における“切り札”と言えるでしょう。

 


 

以上が禁煙のコツです。当たり前? そうです、当たり前のことができないのが禁煙の難しさなのです。最後にご紹介した“切り札”の禁煙外来を除き、#1~#3はすべて組み合わせて採り入れましょう。ゴールを目指す理由を明確にし、障害を取り除き、道のりをサポートするアイテムを使う。できる人はどれかひとつができていればできてしまいますが、不安な人は最初からすべてやる、それくらいの気概でちょうどいいのです。はじめるのは簡単でも止めるのは難しいタバコ。自分なりの禁煙戦略を考えてみましょう。

 

参考:

成人喫煙率(JT全国喫煙者率調査)

Quit-Smoking Drugs and Nicotine Patches and Gums

How to Quit Smoking

How to Quit Smoking – A Guide to Kicking the Habit for Good

健康保険等の適用と禁煙治療にかかる費用

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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