2013.11.21 Thu
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万病のもと「冷え」解消からダイエット効果まで 生姜パワーでホットな冬を!

万病のもと「冷え」解消からダイエット効果まで 生姜パワーでホットな冬を!

 

冷え込みが厳しく日本海側では豪雪も……と予想される今年の冬。そろそろ寒さに備える時期です。運動不足や食事の偏り、さまざまな要因で日本人の体温は低下傾向にあり、最近は女性に限らず男性でも末端冷え症に悩む人が少なくありません。

冷えの解消に最適な食材といえば、近年静かなブームとなっている「生姜」。鍋の具材にしたり、コンビニのカップスープのパッケージにも「生姜」の文字が躍ってますよね。今回は16万部発行のベストセラー『生姜力―病気が治る!ヤセる!きれいになる!1週間で効く8つの活用法!』の完全図解版として、こちらもヒット中の『実践版生姜力―ジンジャーブームの“元祖”火つけ本完全図解版』から、オドロキの効能と利用法の一部を見ていきましょう。

 

体を温める成分「ショウガオール」のヒミツ
生姜が体を温めるのは広く知られた話ですが、この効能は「ショウガオール」という独特の辛味成分に由来します。血行を良くし、体温を上昇させることで代謝が上がり、脂肪や糖の燃焼、発汗が促進されます。加熱や乾燥によって増えるので、冷え解消には生食よりも加熱・調理したほうが効果的です。

 

肩こりや腰痛から便秘にダイエットまで……冷え解消にとどまらない“生姜パワー”
生姜パワーは冷え解消にとどまりません。鎮痛・消炎作用、血栓予防や胃腸の消化・吸収を高める、コレステロール値を下げる、抗酸化作用(アンチエイジング)、体内浄化作用(デトックス)などなど……本書では実に18もの効能が挙げられています。肩こりや腰痛の治療、便秘や下痢など胃腸不良の解消、風邪やインフルエンザの予防、さらにはダイエットや美肌の効果と、期待も膨らんでしまいますね。

 

食事だけじゃない! 多彩な生姜活用法
いくら健康効果が期待できるとはいえ、レシピが生姜ばかりでは飽きてしまいますよね。無理なく続けられる、生姜パワーを取り込むためのバリエーションをいくつかご紹介します。

本書で“基本中の基本”“冷えとり効果ナンバーワン”とされているのが「生姜紅茶」です。約10g(親指大の一片)を皮付きのまますり下ろし、絞り汁をティーカップ1杯の紅茶に入れて最後に黒砂糖かハチミツを加えるだけ。飲むとすぐに体がポカポカしてくるのが実感できるそうです。淹れたての熱い状態で1日3~6杯飲むと、より効果的だとか。昔ながらの「生姜湯」に比べて味にクセがないのも特徴です。

肩こり・腰痛には「生姜風呂」がおすすめです。大1個(75g)を同じく皮付きのまますり下ろし、木綿などの布袋に入れて口をくくります。湯船の中で袋をもんでエキスを抽出してから入浴します。40度ぐらいの湯温で、10~15分首までしっかり浸かれば、風呂上がりに全身から汗が吹き出るほど温まります。

患部を直接温める「生姜湿布」も効果的。生姜風呂同様にすり下ろした生姜を木綿袋などに入れたあと、70度程度のお湯に浸して生姜汁を絞り出します。そこにタオルを浸し、よく絞って患部に当てたら、冷めないようにビニール袋をかぶせて約10分。これを2、3回繰り返すと痛みや凝りが軽減していきます。

 


 

このほかにも症状に応じてさまざまな摂取・活用法がある生姜パワー。

生姜を料理の薬味くらいにしか使わないというのはもったいない。今年の冬は飲んで、食べて、お風呂に入れて、身体に貼って……と生姜パワーを使いこなし、凍える寒波もなんのその! なカラダをゲットしましょう。

 

参考:

『生姜力―病気が治る!ヤセる!きれいになる!1週間で効く8つの活用法! 』(著者:石原 結實 発行:主婦と生活社)

『実践版生姜力―ジンジャーブームの“元祖”火つけ本完全図解版』(著者:石原 結實 発行:主婦と生活社)

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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