2013.11.04 Mon
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コーヒー以上の眠気防止効果も! 昼寝をすべき3つの理由

コーヒー以上の眠気防止効果も! 昼寝をすべき3つの理由

 

のび太くんを見習うべき!?

ランチから仕事に戻ったのはよいものの、お腹いっぱいでついウトウト……。さて、あなたならどうしますか? 多くの人が「そのまま耐え忍ぶ」、または「コーヒーやエナジードリンクなどのカフェイン飲料で眠気をごまかす」といった手段を取るのでは。しかし、これらの方法に頼らずとも、眠気防止に対して効果的かつ、お金をかけずに済む健康的な午後の習慣が。それはズバリ「昼寝する」ことです。今回は昼寝をすべき3つの理由をご紹介します。「眠気対策なのに昼寝?」と疑問に思われた方にも納得してもらえるはず!

 

昼寝をすべき理由その1: 生産性アップ
朝方とても集中して仕事ができていたにも関わらず、時間の経過とともに注意散漫に……。皆さんもよくご経験のことだと思います。昼寝は、低下した生産性をリセットし、仕事の効率アップに大きな効果を発揮します。ハーバード大学の研究者による調査では、「たった30分の昼寝によって、生産性を1日で最も高い時間帯と同等レベルにまで復活させる」という事実が判明。脳に適度な休息が与えられることによって記憶力や集中力が回復し、生産性向上につながったものと考えられています。

 

昼寝をすべき理由その2: コーヒー以上の覚醒作用
カフェイン飲料を飲むことで得られる、眠気が抑えられスッキリするあの感覚。覚醒作用とも呼ばれるこのような効果、実は昼寝によっても得られるのです。ある研究では、「20分間昼寝を行うことで、200ミリグラムのカフェイン飲料を摂取するのと同等の覚醒作用を得られる」という結果が報告されています。コーヒー1杯に含まれるカフェイン量が平均60〜100mgであることを考慮すると、まさに驚異的数値と言えます。眠気がどうしても抑えられない時には耐えようとするのではなく、時間を決めて昼寝するほうが得策と言えそうですね。

 

昼寝をすべき理由その3: 心臓病リスクの低下
ギリシャの研究グループによって実施された調査では「30分間の昼寝を週に3回以上行っている人は、昼寝をまったくしない人と比較して、心臓病による死亡率が約37%も低下する」という驚きの事実が発表されました。昼寝によって日頃不足しがちな睡眠を効果的に補うことでホルモンバランスが改善され、心臓病予防をはじめとするさまざまな健康効果が期待できるのです。忙しい人ほど、昼寝をキチンと習慣化することが求められているのかもしれません。

 


 

昼寝がもたらすメリットはさまざまですが、同僚の目が気になったり、スペースがなかったりと、昼寝をしづらい環境が多いのも事実。1日を通してフレッシュな状態を保つためにも、時と場合に合った自分なりの昼寝法を見つけることが大切です。昼寝をする時の具体的コツは、また別の機会にご紹介します。

 

参考:

Unleash the Power of the Nap

5 Reasons Why You Should Take a Nap Every Day

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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