2013.08.07 Wed
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旬を食べて撃退する! 夏バテに効く食材5選

旬を食べて撃退する! 夏バテに効く食材5選

 

 “夏バテ”。インターネット調査のメディアインタラクティブが実施した調査結果によると、日本人の約7割の人が過去に夏バテを経験したことがあると、自覚しているようです。夏バテの原因はさまざまですが、暑さによる食欲減退に代表されるように、食生活とはどうやら、浅からぬ関係があるようです。今回は、夏に必要な栄養をおいしく摂取することで、夏バテ対策に効果的な食材を5つご紹介します。

 

夏バテに効く食材その1: ナス

夏バテに効く食材その1: ナス

代表的な夏野菜の1つに数えられるナスは、栄養面で大変優れています。ビタミンB・Cをはじめとしたビタミン群のバランスが良く、カリウムをはじめとしたミネラルも豊富と、夏場に不足しがちな栄養を補給できます。ナスの皮に含まれる色素には抗酸化作用があり、代謝を改善してくれる効果もあります。さらに食物繊維も多く、夏に弱りがちな胃腸の調子を整えてくれる働きもアリ、とまるごと夏向けの野菜なんです。

 

夏バテに効く食材その2: トマト

夏バテに効く食材その2: トマト

日差しの強い夏、とても気になる紫外線対策ですが、“内面からの日焼け対策にトマトが有効かもしれない”との説が。トマトに多く含まれる真っ赤な色素“リコピン”には、紫外線によって肌細胞で生成される日焼けの素となる色素、“メラニン”の生成を抑える働きがあり、日焼け防止効果が期待されています。英国で行われた調査では、トマトを毎日食べ続けたグループは、まったく食べなかったグループと比較して約33%もの日焼け防止効果が見られました。今年の夏は、内面からの紫外線対策に取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

夏バテに効く食材その3: スイカ

夏バテに効く食材その3: スイカ

夏の定番フルーツと言えばスイカ。スイカはその約92%が水分と言われ、夏に欠かせない水分補給にとても有効です。水分を多く含む食べ物は、“少量のカロリーでも満足感を得やすい”という研究結果が明らかにされており、スイカはまさに、食欲が落ちがちな夏にピッタリのフルーツと言えます。水分以外にも、ビタミンA・カリウム・リコピン・食物繊維などの栄養素も豊富で、高血圧をはじめ生活習慣に効くフルーツとしても効果が期待できます。

 

夏バテに効く食材その4: ウナギ

夏バテに効く食材その4: ウナギ

“土用の丑の日”に限らず、夏のイメージが強いウナギですが、夏場に食べる魚として理想的な栄養を備えています。ビタミンA・B1・B2・D・Eやミネラルが豊富で、夏の暑さで弱った体に活力を取り戻してくれます。また川魚であるにも関わらず、EPA・DHAなど、海の魚に多い脂肪酸も非常に多く、生活習慣病予防やアンチエイジングなどにも大きな効果を発揮します。絶滅危惧種を分類するレッドリストへの登録がささやかれるなど、希少価値が高まっているウナギですが、夏場で体が弱っている時には、ぜひとも食べたいところです。

 

夏バテに効く食材その5: アボカド

夏バテに効く食材その5: アボカド

健康ブームとともに徐々に人気が高まってきたアボカド。アボカドもまた、夏が旬のフルーツです。アボカドにはビタミンB群・C・Eをはじめカリウムや葉酸などがたっぷり。 “森のバター”と称されるゆえんの、オレイン酸をはじめとする不飽和脂肪酸が豊富に含まれ、動脈硬化・高血圧・心疾患などの生活習慣病を予防する効果があります。ギネスブックに“最も栄養価が高いフルーツ”として紹介された驚異の健康パワー、伊達じゃありません。

 

旬の食材は、味と栄養の両面において、その季節に食べることがいちばんです。今回紹介した食材は夏の食卓に積極的に取り入れたい食材ばかり。効果的に取り入れ、暑い夏を健康的に乗り切りましょう。

 

参考:

夏バテに関する実態調査

Top 10 Foods You Should Eat This Summer

Avocado – market fresh

8 super-healthy summer foods you should be eating

Beef Saturday”- The Origin of Eel Day

Study supports lycopene protecting skin from within

リコピンと美白・美肌に関する研究

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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