2013.03.21 Thu
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睡眠不足が健康にもたらす8つの害悪

睡眠不足が健康にもたらす8つの害悪

睡眠不足が恋愛に及ぼす悪影響については先日の記事でもお伝えした通りですが、睡眠不足が及ぼす影響は当然ながら恋愛だけにとどまりません。睡眠不足(一般に6時間以下の睡眠)の習慣化がいかに体に害悪をもたらすのか、さまざまな研究により解明されつつあります。

 

害悪1: 脳卒中リスクの増加
一日の平均睡眠時間が6時間以下の人は、適切な睡眠を取っている人と比べ脳卒中になるリスクが4倍高いという研究結果が。

害悪2: 肥満の促進
食習慣に関わるホルモンバランスが崩れるため、食生活が乱れやすくなり、結果として肥満を招きます。

害悪3: 糖尿病リスクの増加
睡眠時間を削ると、インスリンと呼ばれる体内の血糖値を低下させるホルモンの働きが鈍り、糖尿病発症リスクを増大させます。 

害悪4: 記憶力の低下
人の記憶メカニズムは、睡眠と非常に深い関係性があります。睡眠時間の削減は明らかに記憶力に悪い影響を及ぼし、ひどい場合には脳の萎縮を引き起こすこともあります。 

害悪5: 骨密度の低下
ラットを使った実験で、睡眠不足が骨粗しょう症の発症と関係しているという研究結果が分かりました。人間についてはまだ未確認ですが、睡眠不足が実際に骨密度を低下させる、という実験結果が発表される日も近いかもしれません。 

害悪6: ガン発症リスクの増加
睡眠が恒常的に不足している人は、大腸ガンなど特定のガン発症率が比較的高いという研究結果が明らかとなりました。 

害悪7: 心臓病リスクの増加
睡眠不足からくるストレスは、心臓に様々な悪影響を及ぼすホルモンや、神経物質を生み出します。研究によると、一日の睡眠時間が6時間以下の人は、適切な睡眠を取っている人と比べ心臓病発症リスクが約1.5倍に高まるそうです。 

害悪8: 死期を早める
睡眠不足が短い人は、統計的に寿命が短い傾向にあり、不適切な睡眠習慣が死期を早める可能性が、多くの実験結果と共に指摘されています。 

 

以上のように、睡眠習慣の悪化は様々な病気を引き起こす可能性があります。もちろん程度の差はありますが、百害あって一利なし。健康的な生活習慣を得るために、まずは睡眠習慣を点検してみましょう。

 

参考:
Sleep Deprivation Effects: 8 Scary Side Effects Of Too Little Shut-Eye
http://www.huffingtonpost.com/2013/03/06/scary-sleep-deprivation-effects_n_2807026.html

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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