2013.02.21 Thu
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恋愛に積極的な人は、仕事もバリバリこなせる!?

恋愛に積極的な人は、仕事もバリバリこなせる!?

男なら仕事ができるようになりたいし、恋愛もスマートにリードしたいと思うのは当然のこと。一見、この2つは全く別ものように感じるかもしれませんが、仕事がバリバリこなせる人と、恋愛に積極的な人に共通点があるのを知っていますか? その鍵となるのが男性ホルモンです。

では、仕事と恋愛に男性ホルモンがどう関わってきているのでしょうか? 帝京大学医学泌尿器科 堀江重郎先生の著書「ホルモン力が人生を変える」では、仕事と恋愛に、男性ホルモンがどのような影響をもたらしているのかについて、次のように紹介しています。

まずは、仕事と男性ホルモン。医学雑誌『米国科学アカデミー』からは「儲かっている株式トレーダーは男性ホルモン値が高かった!」という研究結果が。これは、「人のホルモンが為替市場での判断にどう影響するのか?」をテーマに、取引の大半が行われる前後の午後11時と午後4時に男性ホルモンの量を8日間分析し、どんな変化があるかを調査して判明したものです。為替トレーダーの男性ホルモン量とその日の利益損失の関係を分析したところ、いつも以上の利益をあげた日には、男性ホルモンの1つであるテストステロン値が、普段よりも大幅に高かったというデータが出ています。

このテストステロンは、筋肉の増加や精力の増加を促し、「男らしさ」に関わる部分に作用するホルモンとして知られていますが、実は体力面だけではなく、精神機能(集中力や判断力)などにも重大な効果があると解明されてきました。つまりテストステロン値が高まると、体力面だけではなく、仕事に対する決断力や集中力が高まるということです。

また、ビジネス関連の書籍で「朝活」が薦められる理由にも、男性ホルモンが関わっています。堀江先生の研究室で、活動時間と男性ホルモン量の増加について調べたところ、20~30代の男性は朝9時頃に値が高いという傾向が示され、この時間帯に物事の判断や仕事に集中するのがオススメとしています。

テストステロンをキッカケにもたらされる成功は、さらなるテストステロンの分泌を促します。これは、自信や冒険心が増して勝利の機会を高める「ウィナーズ・エフェクト」と呼ばれる現象で、この影響で男性ホルモンが高い人は仕事をバリバリこなし続けることができるというのです。

次に仕事と恋愛の関係性についてはどうでしょう? 堀江先生は「英雄人を好む」と言う言葉があるように、「仕事が人一倍できる人は女性への好奇心と欲望が人一倍大きい」と紹介しています。

たとえば、仕事で大金を得た時と美しい女性に出会った時の脳内の反応は、同じなんです。快楽中枢が刺激されてドーパミンが分泌されるのですが、このドーパミンが大脳辺縁系に反応すると男性ホルモンの分泌も高まります。仕事で成功を得たいという欲望は、ある種の性的欲求と同じと言っても過言ではないかもしれません。

恋をしたら仕事がバリバリできるようになったり、仕事をバリバリこなしたら急に恋人ができるようになる!と言い切るのは難しいかもしれませんが、男性ホルモンは少なからず仕事と恋に関係しています。仕事でも恋でも幸せになりたい!という人は、男性ホルモンを高める努力をするのがいいかもしれませんね。

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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