2013.01.15 Tue
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呼吸法を変えるだけで理想の自分に!

呼吸法を変えるだけで理想の自分に!

深呼吸をするだけで高血圧をはじめとする生活習慣行病の予防につながることが報告されていたり、最近でもさまざまな呼吸にまつわる健康法が紹介されていますが、今回は、知る人ぞ知る、珍しい呼吸法をセレクトしてみました。

どんな不安にも打ち勝てる
システマ・ブリージング

「システマ・ブリージング」の1番の効果は、「人生の妨げとなるネガティブな感情の源、“恐怖心”をコントロールする点」なんだそう。そもそも「システマ」とは、旧ソ連軍の特殊部隊で活躍した軍人が、実戦経験をもとに作り出した武術のことで、現在も特殊部隊や連邦保安庁など、ロシアのさまざまな機関に導入されているんだとか。そんな本格的な武術の核となっているのがこの呼吸法なのです。

(1)鼻から息を吸う。 
(2)口を軽くすぼめて口から息を吐く。

この呼吸法を3〜5分繰り返すと、体がリラックスして血圧と脈拍が下がるんだそう!常に冷静沈着、クールな自分を保てるかもしれません。

思考力が向上するかも?
丹田呼吸法

脳が活性化され、思考力が高まると言われる丹田呼吸法。この呼吸法の原型は2500年程前のお釈迦様の教えが記された「大安般守意経」というお経にあると言われています。この呼吸法のポイントは、「丹田」というへそから握りこぶし1個分ほど下にあるカラダの部位に意識を集中させること。丹田がわかりにくい方は、腹筋(下腹部)を意識してみてくださいね。

(1)息をすべて吐ききる。
(2)ゆっくりと息を吸い込む。(下腹部へ空気を吸い込むような感覚で)
(3)下腹部に力を込めて5秒ほど息を止める。
(4)15秒以上時間をかけて、その息を細く長く吐き出す。(同時に下腹部の力を静かに抜いていく)
(5)上記を行ったあとにいったん休憩する。

常に下腹部に両手を置き、呼吸によって膨らむのを意識しましょう。
この呼吸法を心を込めて5回繰り返せば、お釈迦様並みの頭の冴えを実感できるかもしれませんね。

花粉症を和らげる効果も!?
ビューテイコ呼吸法

喘息など呼吸器の疾患を和らげたり、花粉症や、肺気腫の症状の軽減、アレルギー体質の改善など、さまざまな効果が報告されているというビューテイコ呼吸法。40年以上モスクワの医科大学で呼吸を研究していた、コンスタンチン・バブロビッチ・ビューテイコというロシア人博士が考案したものです。血液中の酸素と二酸化炭素のバランスを整えることで、上にあげたような効果が期待できるのだそう。

・「浅く弱い呼吸」を10分間、1日に最低3回行う。
・常に鼻呼吸を意識する。(就寝時口呼吸をしがちな人は、口に垂直になるようにマスキングテープを貼ると鼻呼吸ができるそうです)
・歩く時に片方の鼻を押さえ、もう片方だけで呼吸をする。(口呼吸したくなったらやめる)

など、さまざまな場面な生活シーンに合わせた方法があります。これからくる花粉症の季節を乗り切りたい人は、ぜひ身につけたい呼吸法ですね。

呼吸法を変えるのには、道具もスキルもいりません。効果を得るためには大切なのは持続させること! 理想の自分を目指して、あなたも今日からチャレンジしてみては?

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

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