2012.10.10 Wed
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弥生時代から続く? 食事と育毛の意外な関係

弥生時代から続く? 食事と育毛の意外な関係

子どものころ、母親に「しっかり噛んで食べなさい!」と怒られていたにも関わらず、今では時間に追われ、流しこむように食事を済ませてしまっている人も少なくないはず。でも、この「噛む」という行為、実は「育毛」と意外な関係があるんです。 

咀嚼(そしゃく)と育毛のことを考えるうえで重要になるのが東洋医学。血液のエネルギーに余裕があってはじめて髪の健康が保たれるという考え方から、髪は「血のかよった生きもの」と言われています。つまり、栄養豊富な血液をつくることが髪の健康につながるというわけなんです。そして、そこで重要になるのが咀嚼。食べ物をよく噛むことで、内臓の血行を促進するホルモンが分泌され、腸での栄養分の吸収を良くし、髪の健康につながるのです。

現代人の咀嚼の回数は、卑弥呼の生きた弥生時代の人と比べると、約6分の1程度。たしかに、歴史の教科書に出てくる弥生時代の人は髪を結ってフサフサなイメージがあるので、先人たちの習慣を見習うべきなのかもしれません。

 

Photo by Thinkstock/Getty Images

 

   

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