2014.03.28 Fri
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その気配りが差をつける! 覚えておきたい5つのビジネスマナー(7/8ページ)

【差がつくビジネスマナー④ 親しき仲にも礼儀あり「上司/部下」とのコミュニケーション】

【差がつくビジネスマナー④ 親しき仲にも礼儀あり「上司/部下」とのコミュニケーション】

 

――メンズホロス世代は若手から中堅へ、働き盛りを迎える世代です。こと会社のコミュニケーションでは、上司/部下、それぞれと異なったコミュニケーションを求められます。

たとえば上司に何か伝えたいことがある時は、まずは状況を確認することが肝心です。忙しそうか、話す時間がありそうかの状況確認。突然「今お時間よろしいですか?」と尋ねても困らせてしまいます。指示の受け方もあります。返事をし、上司のほうを向く。メモとペンを持って、「お待たせしました」「失礼します」など、一言加えて臨む。ありがちなのが指示を受けている最中に「今のお話ですが」と途中で切って質問してしまうこと。上司がきちんと順序立てて話してくれれば良いのですが、自分の疑問点を後ろのほうで説明することもあり得ます。そのつもりだったのにさえぎられてしまったら「今言おうと思ってたんだよ」「最後まで聞け!」と言われてしまいますよね。そのためにはメモを取りながら疑問点を残し、「質問あるか?」と問われたり、指示が終わったところで尋ねるのがスマートです。

――部下に対してはいかがですか?

変に偉ぶらない。必要以上に優しくすることはありませんが、言うべきことはきちんと言いつつも、フォローする気持ちが見せられるといいですね。部下が上司に言われて嬉しい言葉は「何かあったら俺が責任を持つ」だそうです。

――なかなか言ってくれる人、いませんよね(笑)。教育する立場にある人は、時には怒ることもあると思います。

怒る時の基本もいくつかあります。人前では怒らない。怒る時は感情ではなく、叱ると心得る。相手に対して伸びてほしい、という気持ちで叱る。内容が具体的であること、ほかの内容を持ち込まないことも大切です。「そういえば君、前にこんなこともあったよね」などと広げてしまっては、叱られるほうもポイントを絞れません。

怒ることは感情論で、叱ることは相手の行動を促すこと。謝らせることが目的ではありません。叱られた側が納得すれば自然と謝罪の言葉も出てくるでしょう。

 

上司とのコミュニケーションのポイントは……

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部下を指導する際に気をつけたいことは……

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>>「気配り力」を保つ・高める日々の習慣

 

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