2014.03.28 Fri
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その気配りが差をつける! 覚えておきたい5つのビジネスマナー(3/8ページ)

【はじめに② 気配りとは「相手」ありきのコミュニケーション】

【はじめに② 気配りとは「相手」ありきのコミュニケーション】

 

――気配りをするということは、相手ありきのコミュニケーションですよね。初対面での気配りが求められることも多いと思いますが、まず見た目やしぐさで、相手のどこを見るべきなのでしょうか?

まずはボディランゲージですね。顔がどちらを向いているのか、目の動きや手の動きひとつにしてもその人が何を探しているのか、どうしたいのか、あるいは不安なのかなど、いろんな行動や感情を見てとることができます。たとえば足がピタっと止まったら、「何かを思い出したのかな?」といった具合に。人の行動はいろんな信号を発しています。その中でも、目の動き。販売に関わっている人であれば、商品を選んでいるお客さまが何か手に取っていたとしても目が別の商品に移っていたら、手に持っている商品ではなくて目の移った先の商品を「こちらの商品ですか?」と薦めることができる。それが先回りする気配りです。

「目配り・気配り・心配り」という言葉があります。相手を見なければ、相手に興味を持たなければ気配りはできない、ということです。行動を見て、心まで見られれば、心のこもった気配りができますよね。

――人が発する信号に気づけない人もいますよね? 鈍感なのか、察しないのか……。結局それは、行動から発せられる信号のパターンをどれだけ知っているかにかかってるのでしょうか?

たしかに信号をたくさん知るようなスキル的な部分もありますが、そういった人たちの場合「信号を受け取りたい」という気持ちがそもそもない人なのかもしれません。相手の一挙手一投足何かを感じ取ろうと思わなければ、ただ漫然とお話をしているだけ。心理学の本を読んだり、誰かの経験則が役に立つこともあります。学びながら経験を積んでいくことは大切ですが、相手に興味を持たなければ何も始まらないということです。

初対面で忘れてはいけないのは”別れ際”。「今日はありがとうとざいました」から「今日は大変勉強になりました。いただいたお話を今後〇〇に活用していきたいと思います。ありがとうございました」に広げる。感じたことを具体的に伝えられれば、きっと良い印象を与えることができるでしょう。

 

気配りをしたい相手の見るべきポイントは……

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相手が発する信号に気づくためには……

相手が発する信号に気づくためには……

 

>>言葉とスタイルで第一印象を上げる「挨拶」

 

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