2014.02.24 Mon
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ビジネスマンのための睡眠環境づくり10か条(3/8ページ)

2.自分に合った睡眠時間を知る

2.自分に合った睡眠時間を知る

※出典:tamakoshi A, etal.: SLEEP, 27:51, 2004より作成

 

多忙なこともステータス。若きビジネスパーソンは仕事での成功、オフでの充実をめざし、睡眠時間を削りがち。睡眠時間はたった3~4時間、人より多く仕事をこなし、本を読んだり、勉強会に参加したり。かといって睡眠時間が長ければ良いのかといえば、そんなこともありません。睡眠時間が6~7時間を境に、それより長くても短くても、死亡率が高くなるという統計結果が出ています。

人間にはショートスリーパー(短眠派)とロングスリーパー(長眠派)と呼ばれる人たちがいます。睡眠が5時間以下でも平気だというショートスリーパーの偉人にはエジソンやナポレオンがいます。相対性理論のアインシュタインはロングスリーパーだったそう。しかし、誰しもがショートスリーパーやロングスリーパーになれるわけではありません。ショートスリーパーやロングスリーパーといった短時間や長時間の睡眠で日常生活に支障を来さない人は、100人に1人と言われており、さらにそのほとんどが遺伝です。頑張ってなれるものではないので、努力して身体を壊さないように……。

 

睡眠日誌

睡眠日誌(画像をクリックで拡大できます。プリントして使ってみてください。)

 

少し話がそれましたが、統計的にも睡眠不足や睡眠過多が死亡率の高さに結びついてますし、死に直結しないまでもストレスにつながること、代謝や免疫が落ちてしまうこともあるでしょう。大切なのは自分の適正な睡眠時間を知り、睡眠の質を高めることです。仕事で成果を出すにも、オフを存分に楽しむにも、まずはそこから。適正な睡眠時間を知るためには、翌日の体調で判断することをオススメします。調子がいい日の前日の睡眠時間は何時間だったのか、分析のためには睡眠日誌を使うと一目瞭然です。睡眠日誌を使うメリットは、どの時間帯に眠ったのかが可視化されてわかることにあります。平日と休日の睡眠の時間帯が大きく異なったり、生活リズムが乱れたりすると、不眠につながるので注意しましょう。

睡眠時間を削って何かを得たとしても、体調を崩してしまえば元も子もありません。睡眠日誌を使い、自分に合った睡眠時間を知り、コントロールすることで、仕事もプライベートも充実させましょう。

 

>>3.寝る前に飲まない & 4.寝る前に食べない

 

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