2014.02.24 Mon
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ビジネスマンのための睡眠環境づくり10か条(2/8ページ)

1.睡眠のメカニズムを理解する

1.睡眠のメカニズムを理解する

睡眠には「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」があります。2つの眠りが約90分周期のワンセットとなっているのです。

レム睡眠時……大脳が活動、脳で記憶の整理が行われている状態。
ノンレム睡眠時……大脳が活動休止、成長ホルモンなどが分泌され、新陳代謝や免疫が高めるように体を調整している状態。

お気づきのように、みなさんが期待する身体の回復などの健康効果を期待できるのはノンレム睡眠です。特に寝ついてからの3時間は大脳が最も深い休息状態になり、睡眠の質を高める上でもっとも重要な時間帯。もうひとつ重要なのが睡眠の後半です。ここで分泌される「コルチゾール」というやホルモンは、やる気を起こさせる性質で、1日の活動意欲にかかわる大切なホルモンなんです。朝、いつもより早く目覚めた時は二度寝をせずに、そのまま起きてみましょう。その日をいつもより調子良く過ごせたら、それがベストな睡眠(時間)かもしれません。

 

眠りのメカニズムで知っておきたい点として、体温の変化も挙げられます。心地よく眠るためには体温を下げることが必要であり、スッキリと目覚めるためには目覚めの少し前から体温が上がっていかなければなりません。眠気を感じている時、手足が温かいと感じたことがありますよね? あれは末梢部の手足から熱を出して、体内の温度を下げようとする働きです。よって、寝る直前には体内の温度が上がるような行動を避けねばなりません。食事、熱いお風呂への入浴、激しい運動……。これらは寝る準備をしている体内の働きを邪魔してしまい、逆に目を覚まし、寝付きが悪くなることにつながります。

眠る前はゆったりとした音楽を聴いたり、好きな香りを楽むなどリラックスして、体温が自然に下がっていくことを意識しましょう。目覚めもまた、自然に体温が上がっていく朝に起きるようにするといいですね。

 

>>2.自分に合った睡眠時間を知る

 

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