2014.01.15 Wed
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人生をガラっと変える!?「2014年にしておきたい10のこと」

ベストセラー作家・本田健氏に聞きました(4/6ページ)

 

1カ所にとどまらない旅に出る

4.1カ所にとどまらない旅に出る

できれば日本語を使わない土地に行くことをおすすめしますが、海を渡ってボーっと過ごしても、物語は生まれません。日常から遠く離れて、たくさんの異文化に触れることが大切です。

例えば宿泊をする際に、1泊目は安い宿で2泊目は中間クラス、最後には最高級のホテルに泊まってみる。それだけでもかなり経験値が上がります。私も20代の頃、ニューヨークで1泊30ドルの部屋から100ドル300ドルと宿を変えてみました。そこでの差は歴然。数ブロックの範囲内に、天国と地獄ほどの違いがありました。

そして、旅を終えた後に何をやりたいと思うかが重要です。「こんな店があるんだ」「こんな暮らし方もあるんだ」「このサービスを日本でやってみたらどうなるか」と、常にアンテナを張りめぐらせましょう。近年、女性に比べて男性は、旅行が面倒だと思う人が多いようですが、ぜひ自分と別の生き方を見てください。成功者の多くは、旅に出て人生を掴んで帰ってきています。

 

両親や家族と出会い直す

5.両親や家族と出会い直す

両親や家族は「なりたくない姿」を見せつけてくれます。自分も受け継いでしまったネガティブな部分に目を向けることになるので、近づくことに抵抗がある人もいるでしょう。でもそこをしっかりと見つめないと、いつも何かを避けて生きるようになってしまいます。

両親や家族とうまくいっている人は、社会でもうまくやっていくのが上手です。私が両親と険悪だった時期は、目上の人との衝突がしょっちゅうでした。上から言われるとカチンとくるのは、父親との関係を投影しているからです。家族は社会の縮図ですから。

両親や家族は、自分の才能に気づかせてくれる人物でもあります。両親が持つ、良いモノも悪いモノも、自分がそっくり受け継いでいることに気づきましょう。「自分にもこういう能力あるよな」という気付きは大いにあるはずです。両親を知ることは、己を知ることになるのです。

親への興味が向かないまま10代が過ぎ、慌ただしい20代はたまに顔を合わせる程度。結婚を機にようやく親と向き合うことになるというのが男性によくあるパターンです。それでも自分の親が、本来どんなパーソナリティを持つかを理解できている人は少ないでしょう。堅苦しくない、バカ話でもいいのです。一緒に過ごす時間を持ち、はじめて会った相手のつもりでつき合い直すことから始めましょう。

 

日常生活で楽しいことを5分やる

6.日常生活で楽しいことを5分やる

楽しいことが明確な人は、「5分だけ」と決めても「もう5分やりたいな」「明日会社がなかったらもっとやりたいな」「そもそも仕事してなかったらずっとやりたいな」と、5分が10分、10分が15分になり、いっそ会社を辞めてしまえと思うかもしれません。この気持ちが大切で、会社なしでもやっていけるかと考えることで、人生が変わっていきます。1日5分の「楽しい」を「もっと増やそう」と決心するためにはじめる5分は、気分転換の5分ではありません。

人生は2つに分かれます。自分がやりたいことをやっていく人生と、不本意なことをしぶしぶこなす人生。幸せに生きるには、選択肢の中から「ワクワクすること」「怖いけど楽しそうなこと」を選んでみるだけです。目の前のワクワクを選ぶと、それが次のおもしろいことにつながっていきます。次に何が来るのかわからないのが、おもしろい人生なのです。

人生は何のためにあるのでしょう。「家のローンと学費を払うために仕事を続け、生活するために生きている」のでは本末転倒です。そこだけに留まらず、1歩踏み出しましょう。

初日の5分で生涯を捧げようと思えるライフワークが見つかるとは思いません。ただ、1枚目の扉は開かれ、さらに次の扉へと進んでいけることでしょう。

 

>>7.仕事との関わりを見直す

>>8.才能のかけ算をする

>>9.お金を無駄に使ってみる

>>10.自分の居場所を見つける

 

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