2013.09.12 Thu
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読書の秋!

今だからこそ読んでほしいオススメ健康本7選(3/8ページ)

 

医者いらずのカラダを作る究極のごはんレシピを皆伝!

 

医者いらずのカラダを作る究極のごはんレシピを皆伝!

日本一おいしい病院ごはんを目指す!
せんぽ東京高輪病院500kcal台のけんこう定食

著者:足立香代子
発行:ワニブックス

 

食生活の見直しは健康生活への第一歩。肥満や高血圧といった生活習慣病のリスクを軽減するためにも、栄養バランスの取れた食事を心がけたいものです。

毎日仕事に追われながらも、自分にとってベストの献立を考えるためのヒントをくれるのが本書。ベースとなるのはズバリ、“病院ごはん”です。病院のごはんといえばヘルシーな半面、「味気ない、おいしくない」といったマイナスイメージが根強くありますよね。しかし、筆者の足立香代子さんが栄養管理室長を務める、せんぽ東京高輪病院の病院ごはんは「毎日の食事が待ち遠しかった」「退院しても、よく病院の食事を思い出しています」と患者さんが絶賛するほど、おいしさが評判です。本書ではそうした病院ごはんの中でも特に人気の高い31のメニューを、“けんこう定食”と名付けてわかりやすく紹介しています。ページを開いてみると、「これが本当に500kcal台!? しかも1食あたり400円未満で!?」と、価格にそのヘルシーさに、目を疑うような豪華な献立が目白押しです。

 

病院食と侮るなかれ、メタボ予防にまさかのハンバーグ定食!

“けんこう定食”は4皿を基本としており、1食で大切な栄養素をバランス良く摂取できるようにきっちり計算されたものばかり。各レシピは、カラダを健やかに保つために欠かせない8大栄養素(たんぱく質・脂質・炭水化物・鉄・食物繊維・ビタミンB1・ビタミンC・ビタミンE)の栄養値が一目でわかるグラフ付きで、効能別にメニューを選ぶこともできます。

肥満やコレステロール値が気になる人には「具だくさんハンバーグ定食」がオススメ。脂肪の少ない赤身肉を使い、しいたけやたけのこなど歯ごたえの良い野菜を混ぜ込むことで、ハンバーグならではの満足感を損なわずに“市販のおにぎり約1個分”という驚きの低カロリーを実現させています。野菜をふんだんに使ったスープ&サラダを合わせれば、ビタミン類の補充も完璧。低カロリーかつ食べ応えのあるおかずが中心になるので、おのずとごはんの量は少なく済み、ダイエットの秘訣であるローカーボ(低糖質)が無理なく達成できるというわけです。ほかにも、アンチエイジング、免疫力アップ、脂肪燃焼など、うれしい効能を呼び込む定食レシピが並びます。

 

日本一おいしい病院ごはんは、料理男子への心配りも日本一!?

本書では料理に不慣れな男性にもわかりやすく、基本テクニックを含めた調理の手順を写真付きでていねいに解説しています。これからが旬の“さんまの蒲焼丼定食”の場合、さんまを三枚におろすという難関が立ちはだかりますが、さんまの置き方から手の添え方、包丁の動かし方までこと細かく示されており、むしろ失敗する方が難しく思えるくらい! 

料理のコツを覚えながら一品一品作って、食べて、味わううちに、油分や塩分に頼らずともパンチの利いた味を楽しめる“けんこう定食”の極意がわかってきます。足立香代子さんたち、せんぽ調理室スタッフの「カラダを癒す病院のごはんだからこそ、おいしく、楽しく、しっかりと食べてほしい。そして、食べることで健康なカラダを作ってほしい」という真心が伝わり、心身ともに元気になれる一冊なのです。

 


 

挑戦するのは3日に一度、あるいは1週間に一度でも十分。できることからはじめてみたら、いつの間にやら栄養バランスに対する意識が高まり、食生活全般が“けんこう定食風”になっていた……そんな展開もありえるかも?

 

>>3冊目 さらば曲がった背骨 猫背を直してスタイルアップへ!

 

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