2013.07.10 Wed
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香りで心と体をセルフコントロール

アロマテラピーを活用するデキル男子=“アロマ男子”(2/5ページ)

 

いまさら聞けない……アロマテラピーって一体なに?いまさら聞けない……アロマテラピーって一体なに?

植物の香り成分が凝縮された精油そのものの香りは意外に強い

 

アロマテラピーとは、植物の香りや植物が持つさまざまな力を使って行う、自然療法のこと。心をリラックスさせたり元気づけたり、ストレスを軽減して体調をコントロールすることが目的です。

アロマテラピーの基本は、植物から取れる「精油(エッセンシャルオイル)」を使うこと。よく利用されるトリートメント用オイルは、その精油を希釈したものなのです。アロマテラピーの鍵となる精油は、植物の花や葉、果皮、根、種子といった各部位から水蒸気蒸留法などを使って、芳香成分だけを抽出したもの。精油1キロを作るためには、ラベンダーなら約1.6トン、バラなら4~5トンもの量が必要です。100%植物から抽出されている精油は、とても稀少なものなのです。ちなみに油という字を使いますが、油脂ではなく有機化合物です。

 

「精油」が心身にはたらきかける……アロマテラピーのメカニズム

アロマを取り扱うお店では、レモンやミントなど、元になった植物の名前で精油を見つけることができます。なんと、300以上もの種類があるというから驚きです。

ところで、精油の香りを嗅いだり吸い込んだりすることがナゼ、心と体に作用するのでしょうか。まず精油を嗅ぐことで、細かな香りの分子が鼻の奥に入り、神経を通して脳へと伝わります。そして、脳の大脳辺縁系という古い記憶や感情に働きかける部分に作用します。ここは、快・不快という感情も司るエリア。そのため、香りで感情をコントロールしたり、ホルモンや自律神経、免疫のバランスを整えることができると言われているのです。

アロマテラピーとは、嗅覚・呼吸・皮膚から植物成分を取り込む自然療法。香りをかぐだけではなく、精油を植物油で希釈したトリートメント用オイルを皮膚につけたり、精油をお湯に垂らして湯気を吸い込むなど、精油成分を全身に取り込む方法もあります。植物由来なので、香水や芳香剤などの合成香料と違い香りが穏やかです。きつすぎる香りで周囲に迷惑をかける心配もありません。

 

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