2013.02.04 Mon
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デキる男こそ、知って対策!

ビジネスマンのための完全風邪マニュアル(2/8ページ)

Day1
風邪とは何なのか? なぜ感染するのか

Day1 風邪とは何なのか? なぜ感染するのか

出勤に移動にと、ビジネスマンとは切っても切り離せない満員電車。昨夜終電帰りだった風引くん、通勤電車でもボーッとしちゃっています。周りには、マスクをしていたり、ゴホゴホと咳をしている人がちらほら……。どうやら風邪が流行っている様子。もしかして、この電車の中は風邪ウィルスが蔓延してる? 

 

風邪は“自然に良くなる”ウイルスによる上気道感染症

風邪は“自然に良くなる”ウイルスによる上気道感染症

風邪を引き起こすウイルスは200以上あるとされ、ウイルスによって微妙に違った症状を引き起こします。治療法や特効薬がいまだ開発されていない病気でもあるのです。

コンセンサスが得られている定義としては、急性のウイルス性の上気道感染症となります。どのウイルスが本当に上気道についたかどうかを証明することは一般的にはできないので症状から判断するしかないのですが、基本は「咳、鼻、のど」の3つの症状が「急性に、同時に、同程度」起きたら風邪だと考えて差し支えありません。これに当てはまらなければ、ほかの病気の可能性があります。ウイルス感染症はいろいろな症状がでるのですが、このようにシンプルに3つの症状と考えることで、重篤な病気を見つけやすくなります。

風邪のもうひとつの特徴、それは「自然に治る」ということ。そしてほかの重篤な病気と区別するため、風邪とは「自然に治る上気道のウイルス感染症」だと考えると良いでしょう。平均1週間ほどで治ります。

風邪のウイルスにはどんなものがあるの?

ライノウイルス、エンテロウイルス、アデノウイルスなど、200以上あると言われる風邪のウイルス。ウイルスによって微妙に症状も異なります。しかし病院に受診しても感染したウイルスを特定することはほぼ不可能なのです。残念ながら、お医者さんもどのウイルスによる風邪か、それどころか完全に風邪かどうか、本当のところはわからないというのが現状です。大学病院に依頼すればウイルスを特定できる可能性はあるけれど、自然に治る風邪にそこまでの時間とお金をかける必要はないですよね……。

風邪はどうやって感染するの?

大きく分けて2つ。1つは飛沫感染です。くしゃみや咳をした時に飛ぶツバなどが放射線状に拡散し、それが他人の鼻や口に直接入ることで感染します。もう1つは、接触による感染。飛沫で飛んだウイルスは目に見えないのでやっかいですが、テーブルやパソコンなど物の表面に飛んだ場合、平均で2時間、ウイルスによっては数日生き続けてるものもあるんです。そういった物に触れた人が今度は顔や目を触ったり、手洗いや消毒をせずに食事したら、ウイルスはすんなりと口に入ってしまいます。

感染しやすい環境って?

風邪もインフルエンザも、濃厚接触となる状況ほど感染のリスクが高いと言えます。まずは満員電車。隣の人との距離が近い、閉鎖空間、つり革や手すりに触る……まさに感染しやすい環境です。思いきり歌う、同じマイクを仲間同士で使い回すカラオケボックスや、密室での長時間の会議なども、実はリスクが高い場所と言えるのです。

 

>>軽い風邪のときの対処法、風邪薬の飲み方は?

 

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