2013.01.07 Mon
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目指せ強い心の持ち主!

心を鍛えるお悩み相談室(2/12ページ)

プロフィギュアスケーター/村主章枝さん

プロフィギュアスケーターとして世界の舞台で活躍している村主章枝さん。現在は、マネージメント会社「サニーサイドアップ」の社員としても働きながら、2014年に開催されるソチオリンピック出場を目指しています。アスリートとしても、会社員としても大きなプレッシャーを抱えながら日々過ごしている村主さんに、大きな壁を乗り越えていくための「自信の持ち方」を教えていただきました。

自信がないからこそ、「やりきった」と思うまで準備を

プロフィギュアスケーター/村主章枝さん

ちょっとした弱みやスキも命取りになりかねない世界で戦い続けてきた村主さん。荒波にもまれ乗り越えてきた彼女に、「自分に自信が持てるように、心を鍛えるにはどのようにしたらいいか」と質問してみたところ、意外な答えが返ってきました。

「実は私も、自信が持てなかったり、余裕がなかったり、ネガティブな感情に満たされてしまうことってよくあるんです。試合に臨む前もすごく葛藤しますし、終わった後も“自分に自信が持てていたら、もう少し良い成績がとれていたんじゃないか”って思う時もあります。

でも自信を持つ・持てないって実は紙一重なんじゃないかなって。考え方の問題で、自分が与えられた場所でベストを尽くせたと偽りなく思うことができれば、それが自信に繋がっていくんじゃないかと思うんです。

 

プロフィギュアスケーター/村主章枝さん

例えば、大切な試合やプレゼンの出来が80%だったとする。でも“100%発揮できなかったからダメだった”と思うか、80%でも、“納得いくまでやりきったから、よくがんばった”と思うかは、心のあり方次第ですよね。最近の人は、完璧主義の人が多いなと感じることもあって、そういう人って自分で自分の自信をなくしてしまっているんじゃないかなって思うこともあります。

ただ、決して妥協するわけではないです。私の場合はスケートの練習ですが、仕事をしている人なら大切な会議やプレゼンに向けて、しっかり準備をすることが大切だと思っています。徹底的に準備して“もうこれ以上できない”“やりきった”と思うまで突きつめる。そうしたらあとはもう”人事を尽くして天命を待つ”。結果、80%の出来だったとしても、また次がんばればいいんじゃないでしょうか」

 

>>徹底的に準備をしたら、あとは大胆に!

 

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