2016.04.27 Wed
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まずは基本から! ルールとロジックによる体型別のスーツの選び方(1/5ページ)

 

 

オンもオフもイケていたい。そんな世のビジネスマンの多くにとって、日々の装いであるスーツ姿の出来不出来は当たり前のようでいて見落としがちなポイント。ひとくちにスーツ姿といっても、最近では安価なものから高級ブランド品まで、幅広く展開されています。モノの良し悪しの前に、気をつけたいのは似合っているかどうか、ここからではないでしょうか。今回は男性のスーツ選びに関する特集です。メンズホロスらしく、体型別をキーワードにあなたに合った一着を選ぶためのヒントを探ります。

ご指導いただくのは、「ファッションはセンスではなく、ロジカルに考える」を信条に、これまでに延べ1万人以上のビジネスパーソンのファッションにおける問題解決を手がけてきた、ライフブランディング代表取締役 吉田泰則さん。センスがなくても無頓着であっても、ルールとロジックを守りさえすれば、誰だって印象の良い着こなしができるようになるとのこと。そのルールとロジックとは? まずは吉田さんのひとことから。

 

<監修者のひとこと>

日本人にとってスーツといえば、会社に入れば当たり前に着るものですよね。一方で社内や社外でも、「その着こなし、おかしくないですか?」などと外見を指摘される機会も滅多にないので、「とりあえずスーツを着ていればOK」という感覚で着ている方が多いのではないかと思います。それって、いわばスーツを「制服」のように着ているということです。スーツに限らずファッション全般において男性は一様に関心が低く、私のところに相談に来られる方をみていても、「自分にはセンスがないから……」と苦手意識をもっている様子がうかがえます。

そもそもファッションは「自分がこれを着たい!」といった自己表現ではなく、相手がいてはじめて成り立つ「コミュニケーションツール」のひとつだという意識が大切です。楽だから、動きやすいから、という自分軸だけで着るものを選んでいると、知らず知らずのうちに、外見でマイナスイメージを与えてしまうことにもなりかねません。

 

そして着こなしに必要なのは、センスではなくルールとロジック。特にスーツスタイルは、ルールがしっかりと決まっているので、印象を良くするコーディネートをつくることは、実は難しくありません。選ぶ際に基準となる要素は大きく分けて3つ。サイズ、色(柄)、素材です。なかでも重要なのが、今回のテーマにもなっているサイズですね。

 

スーツの鉄則は「ジャストサイズ」。人は千差万別、さまざまな体型をしているのに、既成品のスーツは選べるサイズが限られています。よく確かめずに「このくらいかな」という感覚で選んでしまうと、ほとんど失敗してしまいます。スーツにはお直しができる部分とできない部分があるので、ジャストサイズの「基準」を知ってから、体型に合わせて直していけば、ピッタリのスーツに近づくことができますよ。

 

1_2_n_監修:(株)ライフブランディング代表取締役 吉田泰則

(株)伊勢丹入社以来、一貫してメンズファッションに携わる。伊勢丹メンズ館立ち上げに参画し、伊勢丹メンズ館のバイヤーとして国内外のカジュアル・ビジネスウェア、シューズ、バッグ、ネクタイなどの雑貨の買い付けを担当。現在は独立し、男性専門ファッションコーディネートサービスを提供するライフブランディングの代表を務める。

http://www.lifebranding.co.jp/

 

<目次>

>>>スーツの正しいサイズとは? チェックすべき6つのポイント

>>>タイプ別おすすめスタイル①:痩せ型

>>>タイプ別おすすめスタイル②:ぽっちゃり体型

>>>タイプ別おすすめスタイル③:筋肉質体型

 

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