2016.01.27 Wed
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春まで我慢するつもり!? 地味につらい、オトコを悩ます冬の乾燥トラブル(1/1ページ)

春まで我慢するつもり!? 地味につらい、オトコを悩ます冬の乾燥トラブル

 

声を大にしていうほどではないけれど、地味に、そして結構つらい冬の乾燥トラブル。

会社の暖房で喉がカラカラ、肌がカサカサでかゆくてかいたら血がでちゃったり。その場しのぎで春まで我慢、放置している人も多いのでは? 特に女性ほど見た目に気を配らない人が多い男性は、肌や唇のトラブルをほっておきがちですよね。

そこで今回は、男性の冬の乾燥トラブルについてアンケートを実施しました。冬の乾燥対策をしっかり行って、日々の暮らしにうるおいを!

 

■ Q1. 冬に乾燥による身体のトラブルを感じることはありますか?

■ Q1. 冬に乾燥による身体のトラブルを感じることはありますか?

「感じる」と「やや感じる」を合わせると、72.4%の人が何らかのトラブルを感じていると答えました。

身体といっても髪の毛と頭皮、唇などの粘膜から圧倒的な表面積を占める皮膚まで幅広いです。世の男性は、具体的にはどの部分に悩みを抱えているのでしょうか? 具体的に見ていきましょう。

 

■ Q2. 乾燥による身体のトラブルは、体のどの部分で起こることが多いですか?

 

■ Q2. 乾燥による身体のトラブルは、体のどの部分で起こることが多いですか?

最も多かったのが、25.7%の「口の周りや唇など」。そういえば、最近若い男性がしきりにリップクリームを塗っている姿をよく見かけます。 口の周りが乾燥していると、ヒゲ剃りによってさらなる肌のトラブルを招いてしまうこともありますよね。

「手の甲や手の平、手の爪」のトラブルも多め。「背中」が多いのも納得です。会社でついつい孫の手を探してしまう、ベテランの方にはいそうです。

 

■Q3. Q2で回答したトラブルは、どんな症状ですか?

 

「口の周りや唇など」

「唇が荒れてカサカサになる」(埼玉県:35歳)

「唇がひび割れて痛い」(岡山県:42歳)

「白い粉が吹いたようになる」(千葉県:28歳)

 

[手の甲や手の平、手の爪]

「かゆくなる」(兵庫県:23歳)

「乾燥してパサパサする。手の指があかぎれになる」(神奈川県:49歳)

「乾燥し爪が割れやすくなる」(東京都:40歳)

 

[髪の毛や頭皮]

「乾燥してフケが出る」(千葉県:39歳)

「抜けやすい」(岩手県:36歳)

「かゆい」(神奈川県:29歳)

 

[背中]

「背中が乾燥して湿疹ができ、かゆい」(静岡県:47歳)

「かゆくて眠れない時もある」(神奈川県:42歳)

 

[目の周りや頬など]

「カサカサしてかゆくなる」(東京都:48歳)

 

[鼻]

「鼻の粘膜の乾燥」(千葉県:44歳)

 

[おしりから膝までの部分]

「太ももの外側が乾燥して皮がめくれて痛がゆい」(秋田県:48歳)

 

[足の裏]

「かかとが乾燥して亀裂が入り非常に痛い」(大阪府:38歳)

 

部位に関わらず、かゆくなるという声が多くありました。症状がひどくなると、指先が切れる、爪が割れる、湿疹などによって痛みが生じることも。フケが出る、髪の毛が抜けるという、頭髪・頭皮に関するトラブルも少なからずありました。

こうした症状は精神的なストレスにもつながり、仕事の効率低下や健康状態の悪化につながる場合もあります。初期症状のうちにしっかり対策しましょう。

 

■Q4. 次の乾燥対策の中で、冬場に最も頻繁に行っているのは?

 

■Q4. 次の乾燥対策の中で、冬場に最も頻繁に行っているのは?

 「特になし」が35.9%。最も多い結果となりました。70%以上の人が何らかのトラブルを抱えているにも関わらず、症状が比較的軽いために放置しているケースが多いようです。

対策方法が多様であることも判明しました。これは症状が出るところが人によって違うことが主な理由として挙げられるでしょう。実際にアンケートを回答者別でみると、Q2で答えた体の部分とQ4で答えた対応策はかなりの割合でリンクしています。

そんな中、「フェイスマスクやフェイスパックを使う」人が2.6%いたことは驚きです。以前なら男性がパックをするのはコメディの世界というイメージでしたが、今ではリアルに使用している人が50人に一人もいるのですね。

 

■Q5.  Q4で回答した対策はどれくらいの頻度で行っていますか?

20160127_Q5

Q4の乾燥対策をとっている人のうち、ほぼ半分の51%の人が「冬に定期的に行っている」と答えました。「冬に限らず定期的に行っている」という28%は、自己管理意識の高さを実感させる結果です。多湿といわれることもあるここ日本でも、乾燥対策は浸透している様子。ただしこれには気候だけでなく、エアコンの使用や食生活など、さまざまな要因が複合的に影響していると考えられます。

 

■Q6.  次の乾燥対策で、今はしていないけれど今後最も実践してみたいのは?

 ■Q6.  次の乾燥対策で、今はしていないけれど今後最も実践してみたいのは? 

実践したい対策で最も多かったのは、「家やオフィスで加湿器を使う」の9.6%。エアコンを使用すると屋内の空気が乾燥するため、加湿器の必要性が高まっていることがうかがえます。興味深いのは、「エアコンをつけすぎないように調整する」が1.3%しかなかったことです。エアコンを消して室温を下げるより、エアコンはつけたままにして、加湿器で乾燥を防ぎたいという、現代人ならではの考えがあらわれています。

 

■Q7. Q6で答えた乾燥対策は、なぜ実践したいと思うのですか?

 

[家やオフィスで加湿器を使う]

「足だけでなく全身に効果が期待できそうだから」(兵庫県:37歳)

「オフィスに加湿器がないため」(埼玉県:35歳)

「手軽そうだから」(千葉県:44歳)

 

[体を洗ったあとはボディクリームやオイル、ボディミルクなどを塗って保湿する]

「湿疹予防」(秋田県:43歳)

「常に肌を湿らせていたいから」(埼玉県:47歳)

 

[髪や頭皮の乾燥を予防するシャンプーやリンスを使う]

「頭皮のケアもしっかり行いたいと思ったので」(北海道:33歳)

 

[洗顔後に化粧水や乳液・クリームで保湿ケアをする]

「保湿のため男性用でもやれるものがあればと思っている」(神奈川県:49歳)

「効果がありそうな商品を見つけたからです」(京都府:26歳)

「潤い力が減ってきたから」(岩手県:36歳)

 

[唇にリップクリームを塗る]

「家族に勧められるから」(千葉県:28歳)

 

[睡眠不足にならないよう気をつける]

「睡眠が不足し続けており、体が休息を求めているため。睡眠を十分にとれば乾燥肌も含め体質が向上しそうな予感がする」(神奈川県:49歳)

 

[フェイスマスクやフェイスパックを使う]

「気持ちよさそう」(京都府:47歳)

「やったことがないから、面白そう」(埼玉県:34歳)

 

[肌にいいと言われている栄養を心がけた食事を摂る]

「体の中から対策しないと無理だと思うから」(東京都:44歳)

 

[エアコンをつけすぎないように調整する]

「体への負担が軽そうだから」(岡山県:31歳)

 

[特になし]

「何をしたらいいのかわからない」(大阪府:44歳)

「実行するのが面倒くさい」(兵庫県:25歳)

「今やっているケアで充分だから」(秋田県:48歳)

 

実践してみたい動機はさまざまですが、ひとつ共通するものがあるとすれば、手軽にできることが大きなポイントになっているようです。乾燥対策は継続的に行う必要があるので、手軽さと費用がかからないことは大切な要素といえるでしょう。

その他、気持ち良いなど癒しの要素や、遊び心を求めている人も多いよう。それにしても、ボディクリームや化粧水など、一見「女性がするもの」というイメージが強い対策でも、現代の男性は特に抵抗ないようですね。

 


 

今回の記事を読んで、「あれって、もしかしたら乾燥が原因かも」と感じた人もいるのではないでしょうか。

乾燥によるトラブルは人によって症状や程度が大きく異なるため、ポイントが絞りにくく、あまりクローズアップされないテーマでもあります。そのため情報が少なく、見過ごしがちになっている側面もあります。

冬の男性の乾燥対策、ここで出たさまざまな意見を、これからの予防と改善に役立ててください。

 

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