2016.01.06 Wed
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新年は「七草粥」で無病息災!「春の七草」からはじめる野草摘みのススメ(1/5ページ)

新年は「七草粥」で無病息災!「春の七草」からはじめる野草摘みのススメ

 

新しい年が幕を開けましたね。気持ちも新たにスタートを切りたいところですが、何となくカラダがだるい、気分がすぐれない、そんなことはありませんか? 年末の忘年会にはじまり、お正月、新年会と暴飲暴食を重ね、そろそろ胃腸が悲鳴を上げているのかもしれません。

そんな時に注目したいのが「七草粥」です。1月7日に食べると1年間を無病息災で過ごせるという日本古来の風習ですね。今年一年の健康を祈るのもいいですが、目先の健康問題であるお疲れ気味の胃腸をいたわるのにも、まさにうってつけのメニューです。

七草粥に使う「春の七草」とは、一般的にはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(かぶの葉)、スズシロ(大根の葉)といわれています。しかしこれらは民間に伝わる風習ゆえ、それぞれどの植物(学名)を指しているのかは、地域によって諸説あります。特に意見が分かれるのはゴギョウ、スズナ、スズシロで、それぞれ学名でいうところのハハコグサ、ノビル、ヨメナという野草を指しているのでは、といわれています。また、春の七草としてのホトケノザは、現在の学名で「ホトケノザ」と呼ばれている植物が食用ではないのでそれにはあたらず、コオニタビラコであるという説が有力です。

このように少々ややこしい春の七草ですが、上記に挙げた有力説にあてはめると、いずれも道端や空き地、川べりの草むら、田んぼなどで見つけられる身近な野草なのです。1月7日に向けたスーパーの特売のイメージが強いですが、今回はこれらを自分の手でつかみとり、食べる方法=野草摘みのノウハウをご紹介します。

 

冬から春にかけて草花が芽吹く季節には、「春の七草」以外にも、滋養豊かな野草がたくさん自生します。冬の寒さを耐え抜いてきた、パワー溢れる野草の力を土から直接いただいて、新たな年のスタートダッシュの原動力にしてみてはいかがでしょうか。道端で自然とふれあう楽しみや、食べて健康になれる喜びが詰まった、「野草摘み」の世界へ出発してみましょう。

 

 

 

<目次>

>>>春の七草 摘み方とレシピ

>>>冬から春にかけて摘める野草 摘み方とオススメレシピ①

>>>冬から春にかけて摘める野草 摘み方とオススメレシピ②

>>>野草摘みの際に心がけておくべき注意点とマナー

 

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