2015.07.01 Wed
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ブーム? 定番? 男性120人に聞いた「みんなの筋トレ実態アンケート」

ブーム? 定番? 男性120人に聞いた「みんなの筋トレ実態アンケート」

 

たくましい胸板、割れた腹筋、シャープに引き締まったシルエット……。

多くの男性が、一度は筋肉質なカラダに憧れを抱いたことがあるのではないでしょうか?

憧れの肉体を手に入れるために欠かせないのが筋トレ。さまざまなメソッドが紹介され、実践者も増加しているように感じる昨今ですが、果たして実情はどうなのか? また、効果は感じられているのか? そんな筋トレの実態に迫りました。

 

■ Q1. ほどよく筋肉質なカラダになりたいと思いますか?

■Q1. あなたは現在、週休何日とれていますか?

79.3%の方が、適度な筋肉質になりたいと回答。厚生労働省が行った肥満率の調査では、男性の場合、20代……21.8%、30代……25.4%、40代……34.9%という結果が出ています。年齢別でいちばん高いのは、40代で(女性は70代)、よく耳にする「30代を過ぎると新陳代謝の低下などで脂肪がつきやすくなる」ことが数字の上でも証明されています。

今回のアンケート対象者も20代~40代の男性。厚生労働省の調査結果と今回の回答を照らし合わせると、「肥満ではないけれどもカラダを引き締めたい」という男性が多いことが分かります。必ずしもダイエット目的ではなく、やはり引き締まったカラダを手に入れたいという願望があるのではないでしょうか。

 

■Q2. どうして筋肉質なカラダになりたいと思うのですか?

■Q2. あなたは現在の週休で足りていますか?

 

回答の上位3つ、「痩せるため、太りにくい体になるため」「健康増進のため」「運動能力を高めるため」と、83.6%の方が健康目的で筋肉を手に入れたいと思っているようです。筋肉質な体は代謝も良く、健康的な体の基になります。筋肉質=健康、というイメージが定着しつつあるのかもしれません。

リフレッシュを目的にしている方が少なかったのは意外。 “筋トレ”という言葉で、ハードなトレーニングを思い浮かべてしまうのでしょうか。「いいカラダになってモテたいから」、「男らしくなりたいから」という回答がそこそこあったことは、草食男子が主流となりそうだった数年前のトレンドを考えると興味深い回答です。

 

■Q3. カラダの中で鍛えたい部位はどこですか?

 

■Q3. 週に何日の休みがあればいいと思いますか?

 

59.6%と過半数を超えて「腹筋」が1位獲得! 19.9%の「胸筋」が続くという結果でした。やはり気になるのはお腹周り。とにかく締まりがなくなりつつあるぽっちゃりお腹を何とかしたいという、世の男性の切ない声が聞こえてきそうです。

注目したいのは「背中」と答えた方が9.6%もいたこと。背中は見過ごされがちな部位ですが、体型を印象づける重要ポイント。クールビズで薄着になることも多い夏にこそ、スッキリ見えるよう、重点的に鍛えておきたいところです。

 

■Q4. カラダを鍛えて、どんな体型になりたいですか?

■Q4. あなたは有給休暇、リフレッシュ休暇を使っていますか?

 

「細マッチョ」がダントツで1位に。「一見細く見えるけれど、脱ぐと結構いいカラダ」というギャップは憧れ要素強いですよね。2位の「逆三角形」は、細マッチョに比べて、胸筋や背中の大円筋、広背筋、さらには上腕二頭筋、上腕三頭筋を鍛えてマッチョ感をアップさせた体型。いわゆるゴリマッチョも根強い人気があるようです。

逆に女性が好きな男性の体型はどうなのか? いくつかのアンケート調査を見たところ、「普通」が最も多く、「細マッチョ」がつづくという傾向がみられました。今回行った男性へのアンケートで8.9%を獲得した「ゴリゴリのマッチョ」は、女性の間ではいまいちのようです(一方で熱狂的なマッチョ好きの女性も見られました)。

 

■Q5. 今現在、どれくらいの頻度で筋トレしていますか?

 

■ Q5. 有給休暇、リフレッシュ休暇中でもっともよく行うことは何ですか?

8割近くの方が「筋肉質な体になりたい」と考えているにしては意外にも割れました。筋トレを“している派”と“していない派”で大きく分けるとほぼ半々。まずは一歩踏み出すところにハードルがありそうです。「今はしていない」という答えも少なくなく、続けることの難しさもにじみ出ています。

筋トレをしている人の傾向を見ると、毎日〜3日に1度のペースでしっかりしているタイプと、気になった時にするタイプに分かれています。筋トレは筋肉に負荷をかけることと、食事と合わせた回復で新しい筋肉をつくるというロジックもあり、そのあたりをしっかり意識して行っている人もいそうですね。

 

■ Q6. 一度の筋トレでどれくらいの時間をかけていますか?

 

半数以上の方が15分未満であることから、自宅で腕立てや腹筋などをしている方が多いと推測できます。ビジネスマンの方で平日しっかり時間を取って筋トレ、とはなかなかいきませんよね。一方で筋トレは手軽にできることが大きな特徴のひとつ。少しでもいいからやってみよう、という意思が感じられる傾向はとてもいい傾向です。

1時間~と長めの時間を選択した方は週末派、といったところでしょうか。

 

■Q7. どんな筋トレをどのように行っていますか?

 

「ジムでトレーナーが組んだプログラムをこなしている」(北海道:28歳)

「時間がある時に、腹筋20回、腕立て伏せ15回、スクワット30回」(山形県:46歳)

「背筋、スクワットをする。その前にはジョギングで脂肪が燃焼する下地をつくる」(東京都:29歳)

 

10名以上、ジム派の回答がありました。筋トレがその効果を最大限発揮する条件として、正しいフォームであることが挙げられます。その点、ジムでトレーナーに見てもらうのは安心ですよね。自宅での筋トレは、腕立て・腹筋・背筋またはスクワットのセットが多いようです。どれも基本的な内容ですし、イメージしやすいメニューです。回数はまちまちで、それぞれの目標や体力によって設定している様子。

トレーナーに教わっている方も自己流の方も、どちらも複数メニューを組み合わせているのも特徴です。Q.ではアンケートの都合上、「腹筋」に人気が集中しましたが、理想の体はバランス良く鍛えたいですよね。

■Q8. 筋トレによってどんな効果が得られましたか?

 

「お腹がへこんで、若く見えるようになった」(大阪府:33歳)

「腰痛が改善し、体が軽くなった」(兵庫県:41歳)

「疲れにくくなった」(山形県:28歳)

「効果を感じる前に挫折した」(沖縄県:36歳)

 

外見の変化で多かったのが、お腹ががへこんだことと、カラダ全体のシルエットが引き締まったこと。中には腹筋が割れるほどの効果が出た方も。見た目の成果は筋トレを続けるモチベーションにもなりますので、意識しながら取り組みましょう。

腰痛が改善されたという回答も散見されました。余計な脂肪がとれて腰への負担が減ったことや、インナーマッスルが鍛えられて脊柱や骨盤を正しい位置に保つことができるようになったことなどが理由として考えられます。ただし、オーバーワークになったり、間違った方法で筋トレをすると逆に痛めてしまうこともあるので、くれぐれも気をつけて。

「筋トレが続かない」、「効果が感じられない」というコメントも少なからずありました。筋トレの効果には個人差があります。筋トレにハマらない方もいるでしょう。無理をせず、自分に合った方法とトレーニング量で、継続することにポイントを置くことをおすすめします。

 

■Q9. 筋トレにハマり過ぎていると感じたことはありますか? 

 

「鏡を見てうっとりして、ハマり過ぎていると感じた」(埼玉県:28歳)

「スーツが合わなくなった」(神奈川県:37歳)

「食べ物を見るとカロリーを気にしてしまう」(新潟県:26歳)

「筋肉の会話ができるようになった」(大阪府:46歳)

「自分に自信が持てた」(北海道:25歳)

 

全体的には、ハマるところまで筋トレをしていないという意見が多い結果となりましたが、筋トレにハマる方は一定数、確実にいるようです。自分のカラダにうっとりしたり、スーツのサイズが合わなくなったりする状態は、かなりマッチョ化しているのではないでしょうか?

「筋肉の会話ができるようになった」というコメントがあるように、カラダを鍛えているという共通点があると、コミュニケーションの活性化にもつながります。さらに筋トレを続けて、“筋肉と会話ができる”ようになれば一人前(?)です。また、「自分に自信が持てた」というように、メンタル面の効果も期待できるので、忙しい時こそ筋トレを!

 


 

いかがでしたか? 目標は人によって異なるものの、多くの男性が筋トレを実践している、或いは実践したいと考えていることが、今回のアンケート調査で分かりました。

正しいトレーニング方法で、自分に合った量を行えば、筋肉を鍛えるだけでなく、心身の健康増進につながります。少しの時間があれば、自宅でも簡単にできるので、習慣化したいものですね。

メンズホロスではこれまでも数多くの筋トレ記事を紹介してきましたので、こちら↓も参考に!

 

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