2014.03.14 Fri
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自炊で実現! リア充レシピ

たまの休日に時間をかけた料理でリア充アピール(2/3ページ)

「自家製塩豚のポットロースト」レシピ

「自家製塩豚のポットロースト」レシピ

デキる男の料理は「こだわりの料理」。仕事に遊びにと、のめり込んだら止まらない、それも男性の一面です。豪快さと裏腹にしっかり理論立ててつくられるレシピにはどうしても、ある程度の時間が必要です。休日こそ、男の料理にうってつけなわけです。

そんなオフの日にもってこいの料理が、自家製塩豚のポットロースト。一晩寝かせた塩豚を、大切に育てるようにじっくり焼き上げていきます。でき上がりの瞬間は感動ものですよ。お味もカナ先生のお墨付き。塩豚の濃厚なうま味とマスタードソースの酸味がからみ合い、至福の味わいです。

また、栄養面がしっかり考えられているのもアピールポイント。あばら骨についた豚バラ肉は、皮膚の健康を保ち、眼球疲労にも効果があるコラーゲンがたっぷり。体内で糖質をエネルギーに変える働きをもつビタミンB1も豊富なので、糖質の多い「ごはん」と一緒に食べれば元気百倍です。休日の自炊で力をつければ、週明けから元気に働けますね。

 

[自家製塩豚のポットロースト 4人分]

<塩豚>

豚バラブロック
500g
小さじ2
にんにく
1~2片
ローズマリー
2~3本
ブラックペッパー(あらびき)
適量

 

<塩豚のロースト>

塩豚
500g
じゃがいも
1個
玉ねぎ
1個
オリーブオイル
大さじ1
白ワイン
大さじ4
大さじ4

 

<マスタードソース>

粒マスタード
大さじ2
白ワイン
大さじ2
しょうゆ
大さじ2
はちみつ
大さじ2
バター
5g

 

 

[作り方]

(仕込み・前日)
1. まずは塩豚をつくる。肉に味を染み込みやすくするため、豚バラブロックをまんべんなくフォークで刺し、小さな穴を開ける。塩、ブラックペッパーをすりこみ、薄切りにしたにんにくと手でちぎったローズマリーをのせる。ラップでぴっちりとくるみ、冷蔵庫で一晩寝かせる。

塩とブラックペッパーは、肉全体にちょっと多いかなと感じるくらいの量をすりこみます。塩豚は、塩の防腐効果で保存性が高まり、1週間は冷蔵保存が可能。切り分けるよりもブロックのまま冷蔵することでより長持ちします。

(仕上げ・当日)
2. ポットローストをつくる。じゃがいもを食べやすい大きさに切り、玉ねぎは串切りにする。

 

3. 一晩寝かせた塩豚を冷蔵庫から取り出したら、にんにく、ローズマリーを取り除きキッチンペーパーなどで水気を拭き取る。オリーブオイルとにんにくを熱した鍋に入れ、弱火で両面に焼き色を付ける。こんがり焼き色がついたら、いったん取り出す。

写真のようなきつね色の焼き色が、ひっくり返す目安です。
 

4. 同じ鍋でじゃがいも、玉ねぎを炒め、3の塩豚、ローズマリー、白ワイン、水を加える。火加減をとろ火にして鍋に蓋をし、塩豚の中までゆっくり火を通す。15分経ったら肉をひっくり返してさらに15?20分煮る。

火の通り具合がわかりづらい塩豚。時間を計ってきちんとひっくり返すようにしましょう。

5. 塩豚を鍋からあげたら10分ほど時間をおき、肉を食べやすいサイズにスライスする。

 

6. 皿に塩豚、玉ねぎ、じゃがいもを盛りつける。

 

7. マスタードソースを作る。ソースの材料すべてを合わせて、レンジまたは小鍋でグツグツするまで加熱して混ぜる。とろみがついたら6にかけて、完成!

 

チキンと根菜のトマト煮込み 食べ回しMENUその1:「チキントマトリゾット」

 

 

管理栄養士・フードコーディネーター 北嶋佳奈

北嶋佳奈さんのワンポイントチェック

ポットローストの「ポット」は「深鍋」という意味です。ある程度重量のある蓋のお鍋ならば、しっかりと密閉してくれるため少ない水分で蒸し焼きにでき、今回のような料理にはうってつけ。火加減も重要なポイントです。弱火でじっくりと焼けば、表面を焦がすことなく肉の中まで熱を通せるので、余分な脂を取り除き、肉のうま味をしっかりと引きだせますよ。

 

 

>>リア充レシピは、シェアされることで完成する!?

 

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