2013.10.09 Wed
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男の1WEEK“食べ回し”FOOD

鮮やかな黄色が健康を呼ぶ「マッシュかぼちゃ」(1/2ページ)

空にはうろこ雲が流れ、風もすっかり冷たくなりました。いよいよ秋本番です。これからの季節、野菜はグンと甘みを増し、魚はたっぷり油を蓄え、厳しい冬を乗り切るための準備をはじめます。昼夜の寒暖差が激しい秋は、風邪を引いてしまったり体調を崩しがちな季節ですので、普段の食事から栄養素をたっぷり吸収しましょう。

今回、フードコーディネーターの北嶋佳奈さんが紹介してくれる「マッシュかぼちゃ」は、かぼちゃの黄色が鮮やかな一皿。シンプルなレシピで、野菜そのものの甘みが味わえます。かぼちゃはなんといってもカロテンの多さが自慢。カロテンは抗酸化作用に優れ、動脈硬化やがん予防に効果的な成分です。また、体内でビタミンAにも変わることで皮膚や目の角膜、消化器官を健康に保つ働きもしてくれます。風邪を引きがちな季節に欠かせない食材ですね!

男の1WEEK“食べ回し”FOOD/マッシュかぼちゃ 食べ回しMENUその1:「パンプキンポタージュ」

[マッシュかぼちゃ]

かぼちゃ
1/4個(正味250~300g)

 

1.かぼちゃは種と綿を取り除き、一口大に切って皮を落とす。

皮を落とすと実の黄色が引き立ち、きれいに仕上がります。食感もよくなるので、ひと手間かけて丁寧に取り落としましょう。

2.かぼちゃを軽く水に通し、耐熱皿に入れレンジ(600w)で4〜5分、串がスっと通るまで加熱する。

湿らせておくことで、加熱した時にかぼちゃがパサつくのを抑えてくれます。加熱したかぼちゃはお皿ごと熱くなっているので、やけどに注意してくださいね!

3.かぼちゃをボールに移し、フォークなどでマッシュする。

マッシュとは、ゆでた野菜などを潰したり裏ごしすることを言います。かぼちゃのホクホクとした食感を楽しみたいなら荒めに、なめらかな舌触りを楽しみたいなら念入りにマッシュしましょう。熱いうちにマッシュすれば、実が柔らかく簡単につぶせますよ。

4. お皿に盛りつけて完成!

保存する時は密閉袋に広げるようにして入れましょう。冷凍して、必要な分だけパキパキ割って使うと便利です。

 

管理栄養士・フードコーディネーター 北嶋佳奈

 

簡単食べ回しMENU その1「パンプキンポタージュ」簡単食べ回しMENU その2「スイートかぼちゃサラダ」簡単食べ回しMENU その3「かぼちゃのクリームパスタ」

 

管理栄養士・フードコーディネーター 北嶋佳奈

[プロフィール]

管理栄養士・フードコーディネーター 北嶋佳奈

 

1987年生まれ。フリーペーパー『R25』での連載のほか、美容・ダイエット系レシピ開発、栄養系コラム執筆、飲食店メニュー提案など幅広く活動中。また、都内で料理教室「haleaina(ハレイナ)」を不定期で開催している。著書に『ビジネスマンのためのコンビニ栄養学』(フォレスト出版)など。

 

撮影/福尾行洋

 

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