2013.07.12 Fri
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

男のメンテナンス A to Z

癒やされながらシェイプアップ! 乗馬をマスターして草原を颯爽と駆け抜けたい (1/2ページ)

 

颯爽と馬にまたがり、草原をかけぬける。それはまさに、イイ男だから成せる技。乗馬ができる男がカッコイイのは間違いありません。乗馬ができれば、暴れん坊将軍になる機会が急に来るかもわかりません。なにより、乗馬はフィットネスにもなるんです。というわけで、セレブな香り漂う乗馬クラブに体験レッスンしてきました!

男のメンテナンス A to Z/癒やされながらシェイプアップ! 乗馬をマスターして草原を颯爽と駆け抜けたい

 

訪れたのは、東京都町田市にある「乗馬クラブクレイン」。総面積約3万平方メートルという広大な敷地に充実した設備が揃えられた、解放感のある乗馬クラブです。今回はこちらで大人気の、初心者でもいきなり馬に乗れる「体験乗馬コース」にチャレンジ。チャレンジャーはもちろん、編集部員ヒロシ。事前に乗馬経験を聞いたところ、「一度もありません」。うーん、せめて動物は好き? 「実は動物自体が苦手で。しかも高いところもダメです。一段上がるだけでビビリます!」とフォローのしようがありません……。乗馬体験、一体どうなるんでしょうか。

 

思わずモデル立ちをする編集部員・ヒロシ

レンタルながらも本格的な乗馬スタイルに身を包み、思わずモデル立ちをする編集部員・ヒロシ

 

乗馬クラブクレインでの乗馬体験の準備に必要なのは、長ズボン、靴下、手袋(または軍手)。乗馬用ブーツ、ヘルメット、ボディプロテクターはレンタルできます(要レンタル料)。ヒロシのようにロングブーツに脚が入らなくても大丈夫。ショートブーツと脛用のプロテクターもあります。

まずは厩舎へ連れていってもらいました。そこには、可愛らしい馬が一頭、今回ヒロシを乗せてくれる「ニュースター」くんです!

 

ニュースター先輩、ヒロシに世の中の厳しさを教えてやってください!

思った以上に大きかったニュースターと、おっかなびっくりスキンシップ

全国32カ所に展開する乗馬クラブクレイン。ここ東京には、約120頭の馬がいます。そのうち9割は元競走馬だそう。ニュースターも元競走馬にして現在18歳ということで、人間だと70歳ぐらいのロマンスグレー。とても温厚な性格なので、乗馬初体験者にはぴったりの馬です。厩舎の方いわく、怒ることはないと見せかけて、実は腹黒いところがあるとかないとか。ニュースター先輩、ヒロシに世の中の厳しさを教えてやってください!

乗馬体験は、全部で約1時間半。まずは馬の個室である厩舎から洗い場に連れていくところから始まります。いきなり乗るのではなく、厩舎から洗い場に連れて行き、声をかけたりブラッシングしながら少しずつ馬と慣れていく、馬にとっても人間にとっても大切なコミュニケーションです。鼻筋や首元へのタッチは、馬が喜ぶポイントだそうです。これは乗馬中でも使えるので、覚えておきましょう。

準備が終わったら、いざ馬場へ! 笑顔が素敵な有路(ありじ)指導員の先導で、ニュースターと一緒に入場します。ニュースターは小柄な馬ですが、乗ると目線は2.5mほど。大きい馬だと約3mで、トラックの運転席と同じぐらいの高さになるのだとか。高所恐怖症のヒロシはさっそくニュースターにまたがると、「高い、です……」と苦笑い。下から見るとそれほど高くは見えないですが、馬の背中からの景色はまた違うみたいです。

 

 

 「高い、です……」と思わず顔がこわばるヒロシ

「高い、です……」と思わず顔がこわばるヒロシ

 

まずは乗馬の基本から学びます。初心者はつい下を見てしまいがちですが、視線はなるべく遠くに、姿勢は背筋をピンと伸ばすことがポイント。姿勢がだらしなく、体幹がしっかりとしていないと、馬も困惑して上手に動けないのだそうです。日頃の運動不足のせいで、完璧なまでに猫背なヒロシ。お手本を見せてくれるスタッフの方たちは、みな引き締まった体&シャンとした背筋の持ち主ばかり! ヒロシも乗馬を続ければ、みなさんのようなモテ体型になれるんでしょうか!?

 

ヒロシも乗馬を続ければ、みなさんのようなモテ体型になれるんでしょうか!? 

 緊張しながらも、基本を守って何とか乗馬

 

かかとの内側で馬のお腹をポンとキックすると、馬が並足で歩き出します。同じ要領でポンポンと続けてキックすると、速足に。手綱を手前に引けば、ブレーキ。これが乗馬の基本中の基本。上手にできたら、馬を褒めてあげて、コミュニケーションを取ることも大切です。ムツゴロウさんの声真似で「よーしよし、ニュースターいい子だね~」とダミ声を出すヒロシを、ニュースターはどう思っていたのでしょう……。

ときどき動くのをやめてしまうニュースター。乗る人の緊張が伝わるからだそうです。姿勢が悪い上に、ハンドルをついキツく握りしめていたヒロシ。肩車で子どもが怯えて大人の頭に抱きつくとバランスが取れなくなってしまうように、馬も乗る人の重心が定まらないと歩きにくいのようです。乗る人の姿勢を、馬に判定してもらえる場でもあるのですね。

 

>>いよいよ本格的な乗馬エクササイズに

 

■オススメ記事はコチラ

 

   

【メンズホロス】produced by リーブ21 TOP

ページTOPへ