2013.06.28 Fri
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男も泣いていいんです

泣いてスッキリ! 今すぐ涙活を始めよう

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婚活なんてもう古い!? 今やるべきは「涙活(るいかつ)」だ! 涙を意識的に流すことで心をスッキリさせるという涙活が、ひそかな人気を呼んでいるそう。発案したのは、結婚式ならぬ「離婚式」を主宰してマスコミでも話題になった、プランナーの寺井広樹さん。オトコが人前で泣くってアリなんですか?

男も泣いていいんです 泣いてスッキリ! 今すぐ涙活を始めよう

涙活発案者の寺井広樹さん

 

–いきなりですが、涙活とはどういった活動なんですか。

寺井広樹さん(以下、敬称略) 「1か月に2~3分だけでも意識的に涙を流そう、という活動です。もちろん毎日でも構いません。僕が行っているのは、会場を提供して30人ほど集まって、みんなで泣ける動画を見たり、泣ける詩を朗読したりという活動です」

–寺井さんが涙活を思いついたきっかけはなんだったんでしょう。

寺井 「私は本職が離婚式プランナーなんですが、離婚式では女性より男性のほうがよく泣かれるんです。女性のほうが泣かないんですよね(笑)。でも見ていると、涙を流すことで男性もスッキリしているんですよ。思いきり泣いて気持ちを切り替えているのを見て、自分もやってみようかなと。それで、週末にひとり号泣してみようと」

–まずは寺井さんが試してみたんですね。

寺井 「はい、まずはひとり涙活をやってみました。最初はYouTubeで泣けそうな動画を探して、自分はどんな動画で泣けるかというのを、一通り試すところから。やってみたら、やっぱり僕も思いのほかスッキリしたんです。ひとしきり泣くと、精神的にも軽くなった感じがありました」

–それで、涙活というプロジェクトにしようと?

寺井 「いえ、自分でやったときはまだ何も考えてなかったですね。ただそれをなんとなく周りの人に話してみたんです。すると周りで、最近泣いてないという人が意外と多かった。3年以上泣いてないという女性がいたり、『レ・ミゼラブル』を観ても泣けなかった、なんて話も聞いて。でもさらに聞いてみると、みんな泣きたいという気持ちはあるんですよね。泣きたいけど泣けない、泣く場所がない。奥さんや子どもの前で泣けない。それなら泣く場所を作ってみようと思って今年の1月から始めました」

–涙活は、具体的にはどのような活動内容なんでしょう。

寺井 「親子の絆、ペット、夫婦愛など、毎回テーマを決めてやっています。この部屋に30人ほどが集まって、海外の泣けるCMなど3~5分ぐらいの動画を全部で7本ぐらい流したり。人によってツボが違うので、泣きのツボが異なる短編動画を7本ぐらい用意して、一気に流すようにしています」

–ひとりで泣くだけではなく、何人かで集まって泣いてみようと。

寺井 「ひとりで泣くのとはまた違う感じがありますね。みんなで集まって、共感の涙を流すことが大事みたいで。ひとりで行う涙活も大事だし、みんなで集まって行うのも大事。赤の他人の前だからこそ泣けるというのもあると思います」

 

 >>涙活に参加するのはどんな人? どんな効果がある?

 

   

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