2013.06.19 Wed
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カラダが欲する健康スポット選

心の中から己を鍛えあげろ! 今週末から始められる体験修行スポット3選(2/4ページ)

駒沢坐禅教室/shôjin-project

駒沢坐禅教室/Shojin Project

「精進」という言葉はもともと「専一に善を修し、努め励む」という意味の仏教用語です。その「精進」の名を冠したshôjin-projectは、日ごろ仏教になじみの薄い人にも曹洞宗の教えに触れ、好きになってもらうことを目指し、若手僧侶の研修の一環として発足されました。 全国各地から、修行中の20代の僧侶が集まり、幼稚園や老人施設への訪問、「東京禅僧茶房」という若者向けのイベントなどの活動を行っています。shôjin-project主催の「駒沢坐禅教室」は、40年ほど前から曹洞宗総合研究センターが駒澤大学の近隣の寺院をお借りして一般信者や近所の方向けに行っていたものを、現在は駒澤大学内に移し、shôjin-projectによって月に3度開催されています。

坐禅と聞くと、お坊さんにパシッと肩を叩かれたり(これは「警策(きょうさく)をいただく」という坐禅の修行のひとつです)、足がしびれるといったツラそうなイメージが先行しがちです。しかしそれは坐禅の一部にすぎません。坐禅には、坐り方や手足の組み方、一緒に坐る方へのあいさつの仕方まで、全てに決められた作法があります。正しい作法を知り、取り組むことができれば、ネガティブなイメージも払しょくできるはず。坐禅を楽しむための作法を基礎から丁寧に指導してもらえて、初心者でも安心して参加できるところが「駒沢坐禅教室」の魅力です。また、坐禅と坐禅の間には「経行(きんひん)」という歩く坐禅や、同時刻に別の会場で写経体験のある日もあり、長丁場の坐禅に集中力の心配をされる方には、ちょうど良い気分転換になりそうですね。

shôjin-project代表の大澤さんは、「ご自身の修行ですから、効果や感じ方は人それぞれです。何よりも続けることが大切だと思います」と語ります。坐禅には「調身・調息・調心」という心得があり、姿勢を整え呼吸を落ち着けることで、心が安定してくるそうです。日々ストレスを抱えている方は、ぜひとも体験しておきたいところです。

※曹洞宗では古来より「坐禅」と標記しています。(「すわる」の常用漢字は「座」ですが、もともと、「座」はすわる場所を、「坐」はすわる行為そのものを指す漢字であるため)

 

駒沢坐禅教室/shojin-project

[インフォメーション]
駒沢坐禅教室 shôjin-project

 

東京都世田谷区駒沢1-23-1
駒澤大学内 禅研究館4F 坐禅堂
電話:03-3454-6844(曹洞宗総合研究センター教化研修部門内 shôjin-project)

公式ウェブサイト
公式Facebook
公式Twitter

 

平成25年度前期日程
6月  6日・27日(木) 29日(土)
7月  4日・25日(木) 27日(土)
木曜日 18:30~19:45
土曜日 10:00~11:15
無料、事前予約の必要なし

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