2013.01.16 Wed
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男のメンテナンス A to Z

サイバーヨガで心配御無用! 「脳」を鍛えて脱・ストレス!(3/4ページ)

フン!フン!フン! 脳を鍛えるヒントはヨガにあり、

フン!フン!フン! 脳を鍛えるヒントはヨガにあり、

ストレスに負けない「強い心」になるためには、強い負荷をかけられてもリラックスできるようになる、ストレスに動じない脳を鍛える訓練が必要。辻先生はヨガの中でもキツイと言われ、多くのアスリートや格闘家が取り組んでいることでも有名な「クンダリーニヨガ」を取り入れて、厳しい環境でも上手に集中する方法を伝授してくれました。

チャレンジしたのは「火の呼吸」という、リズミカルに速いテンポで呼吸をする方法。「フン!フンガ!フン!フン!」と、お腹をふくらませたりへこませたりしながら呼吸をすること約3分。「続いて……」とより負荷がかかるポーズで、足をピンッと伸ばした状態や、1人逆エビぞり固めのようなポーズで火の呼吸をするなど、初心者の僕にはかなりハードなトレーニング……。

しんどいトレーニングを続けていくと、「つらいなぁ……キツイなぁ……」という雑念が出てきてもそこに惑わされず、イライラした時やストレスを感じた時にも、すぐに切り替えることができるようになるそうです。高い負荷を与え、僕のストレス耐性の土台も完成! 2回目の豆トレでいったいどんな成果がでるのか!?

ストレス対策のキーワードは“今、ここだけに集中する”

ストレス対策のキーワードは“今、ここだけに集中する”

1回目と同様に、お皿に豆を多く移せば良いのかと思いきや、先生から一言「豆の数は特に気にしなくていいので、とにかく“豆をとる動作だけ”に集中してください」。1回目は「数を多く取らないと!」と考えたり、「罰ゲームにジュースを奢りたくない……」など、さまざまな要因が重なってストレスを感じてしまいましたが、言われたとおり豆をお皿に移すことだけに集中すると、データに変化が! 

1回目の豆トレでは荒れていた心拍数と呼吸数のリズムが一致してきて、自律神経のバランスも整いリラックス状態に。手の平の発汗量も減り、血流が良くなり、脳が活性化していることをデータが証明しています。

「同じ動作なのに考え方次第で瞬時に結果が変わっていきます。現代人は、環境や情報の多さなど、さまざまなことに邪魔されています。それらに惑わされないよう、1つのことだけに集中して作業を行うと、脳がストレスを感じることもなく作業に取り組むことができるんです。それをどんな場面でも意識することができれば、ストレスに打ち勝つだけではなく、プレッシャーがかかる場面での不安や緊張を消去することも可能です。ストレスを取り除くには物事の考え方も重要ですが、まずは“今、ここだけに集中する”ことこそが大事なんです」

1つのことだけに集中して作業を行うと、脳がストレスを感じることもなく作業に取り組むことができるんです。

「なるほど、集中力が大事なのか……」と感心して先生の話を聞いていると「ところでヒロシさん、交感神経の活動状態が弱く、副交感神経の活動が強い人はボーっとする傾向があるようですが、よくミスをして怒られませんか?  そういう人がストレスと向き合うためには、ひとつひとつのことを“見通しの見える化”してあげるんです。正体がわからないことが不安になり、ストレスとなるので、自分が絶対にできる範囲でスケジュールや、やるべきことを細分化してみてください。それに加えて、ヒロシさんの場合、交感神経の働きを高めるために、先ほど教えたヨガの速い呼吸法を実践していけば、副交感神経と交感神経をバランスの良い状態に保てて、ミスも少なくなりますよ」

まさか、常日頃怒られていたことの解決法すらも“見える化”されるとは……。毎朝“火の呼吸”を実践すれば、こんな僕でも生まれ変われるかもしれない!

 

>>「無気力」の心理状態がサイバーヨガでどう変化するのか!?

 

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