2014.04.28 Mon
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吸いたい気持ちをリセット! ビジネスマンの“デキる”禁煙方法

第一回 意思の強さでは禁煙できない? 禁煙の本質とは(1/4ページ)

吸いたい気持ちをリセット! ビジネスマンの”デキる”禁煙方法/第一回 意思の強さでは禁煙できない? 禁煙の本質とは

 

禁煙は難しくない! そんな風に思える「リセット禁煙」と出会った

朝、出社したらメールチェックの前に一服。
昼、ランチタイムではもちろん、食後の一服。
夕方、大事な会議の前には気合入れるために一服。
残業、一服しないとやってられないでしょ!

……身に覚えのある方、いますよね。ブームであり、国や企業も率先して禁煙を勧める時代ですが、ビジネスシーンではまだまだこういった場面に出くわします。「平成25年全国たばこ喫煙者率調査」(日本たばこ産業)によると、成人男性の平均喫煙率は32.2%。昭和41年の83.7%(!)と比べれば半分以下にまで減少しています。しかし、これでもまだ諸外国に対して高い水準にあるのも事実です。

「多忙を極める毎日なんだから、タバコくらい吸わせてくれよ……」
「これでいろいろと助かってるんだよ……」

そんな声も聞こえてきそうです。しかし、禁煙、そして喫煙については、その行為自体は広く知られていることもあり、パブリックイメージによる数多くの”知ったかぶり”が存在します。たとえばストレス解消。たとえば食後の一服のおいしさ。アナタがタバコを吸う理由がすべて、勘違いだとしたら?

メンズホロス編集部は『リセット禁煙』に出会い、喫煙・禁煙に対する数々の“気づき”を得ました。今回は編集部が体験した気づきを、可能な限り記事でパッケージできるよう、インタビュー連載で複数回に渡ってお送りします。まさに目からウロコの体験だったのですが、この禁煙法を考案し、著書「リセット禁煙のすすめ」などで知られる磯村毅さんにお話を伺いました。

禁煙したいけどできないという方にはぜひぜひ読んでいただきたいですし、まったく禁煙する気がない人、そもそもタバコを吸ったことがない人にも読んでいただきたい!

 

<目次>

>>一見進んできた禁煙事情、でも根本的に考えると当たり前?

>>禁煙できないのは“意思の弱さ”のせいではない!

>>リセット禁煙は、タバコに対する思い込みをクリアにする“心のサポート”

 

連載インデックス 第一回 意思の強さでは禁煙できない? 禁煙の本質とは 第二回 吸いたくて止まらない回路とは? 断つべきは習慣ではなく欲求 第三回 ここがヘンだよ、その禁煙方法? 喫煙依存の恐ろしさ

第四回 タバコで解消できるストレスはタバコによるストレスだけ! 第五回 喫煙習慣であなたの「しあわせ」が奪われる? 第六回 仕事と喫煙、吸いたい理由を知ることの重要性 第七回 リセット禁煙の仕上げは「やってみる」こと

 

監修 磯村毅(いそむらたけし)

1989年、名古屋大学医学部卒。同大大学院卒業後、テキサス大学医学部研究員として癌と老化の遺伝子研究に従事するも研究は頓挫。帰国後は名鉄病院呼吸器科に勤務。そこで出会った村手部長の指導のもと「子どものための禁煙外来」開設や、河合塾との「禁煙で合格率アップ」の取り組みを通じ、新しい禁煙法「リセット禁煙」を開発。現在は、リセット禁煙研究会・予防医療研究所代表。子どもをタバコから守る会・愛知世話人。トヨタ記念病院禁煙外来医師。名古屋大学医学部非常勤講師(依存症とメディカルコーチング)。日本呼吸器学会認定専門医。動機づけ面接トレーナー。主な著書に「リセット禁煙のすすめ」(東京六法出版)「二重洗脳―依存症の謎を解く」(東洋経済新報社)「「吸いたい気持ち」がスッキリ消えるリセット禁煙」(PHP文庫)など。新著「親子で読むケータイ依存脱出法」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)が発売中。

 

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