Let’s try 男のヨガ

エレベーターで丁寧な対応をするついでに

「礼にはじまり、礼に終わる」。

これは武士道に通じる教えで、柔道や剣道などのスポーツでも最初に叩き込まれる基本中の基本。働くすべての人にもまた、その数だけ“ビジネス道”があるでしょう。礼儀の大切さは武士道だけにあらず、ビジネス道でお重要になってくるものなのではないでしょうか? 名刺の渡し方、電話対応など、社会人になると共通言語としての“ビジネスマナー”が存在し、それはエレベーターの中でも必要とされます。今回は、ビジネスマンとして恥ずかしくない対応をしながらできる“ついでヨガ”をご紹介。

Let’s try 男のヨガ/エレベーターで丁寧な対応をするついでに

[今月のヨガ]

バリガ・アーサナ(門のポーズ)

ビジネスマナーがしっかりとできている人は「コイツ、やるなぁ……」と、社内外で良い印象を与えることができるます。この時重要になるのは、「形」はもちろん、いかに「心」が入っているか。気持ちをしっかり込めて、その「心」を「形」に表すことができたらビジネス道を極めたも当然! 相手に自分の気持ちが伝わるような態度を示すついでにLet’s try男のヨガ!

紹介するヨガは、片膝をついて体の側面をしっかり伸ばすバリガ・アーサナ(門のポーズ)。

息を吐きながら、骨盤がしっかりと正面を向くようにして体の側面を伸ばすのがポイント。その際、腰の裏側を意識して行うと、ウエスト周りの引き締め効果と骨盤の歪み改善、腰痛の予防にも役立ちます。

エレベーターでのやりとりの中にも潜むビジネスマナー。エレベーターに乗った時、若手社員であれば、開閉を担うドアマンとして扉脇に立つのは当然ですが、このエレベーターが上に行くことを示してあげるのもさり気ない気配りの1つかもしれません。たとえエレベーターの中であっても、心と骨盤が歪まないように意識して行動するよう心がけましょう!

 

[監修] 

ナチュラルブレス 主宰 房前光芳 

 

 瞑想やヨガ哲学をとおして、ヨガの持つ精神性や心のケアについて学び、その魅力を伝えるスペースを提供するため、2005年にヨガスタジオ「ナチュラルブレス」を立ち上げる。現在では、東京・群馬・大阪などにスタジオを展開。著書に『DVDで始める! 男のヨガ入門』(西東社)、『DVDで自宅レッスン! やさしいヨガ教室』(西東社)など。

 

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Let’s try 男のヨガ

先輩との心の距離をつめるついでに

仕事ができる男の条件といえば、“時間の管理がしっかりできる”、“フットワークが軽い”、“どんなことがあっても折れない心を持っている”などいくつかあげることができます。
デキる男はそれに加えて、何かあった時のために頼れる味方を社内につくっているもの。

社内営業をかねた味方づくりでもっともシンプルかつ伝統的な方法、それはズバリ“飲みニケーション”。今回は、同僚に一歩差をつけ、先輩上司との心の距離をつめる“ついでヨガ”をご紹介。

Let’s try 男のヨガ/先輩との心の距離をつめるついでに

[今月のヨガ]

ウトカタ・アーサナ(空イスのポーズ)

社内の味方づくりで欠かせないものといえば、密なコミュニケーション。たとえば、仕事の悩みを抱えていた時、先輩や上司に相談すれば、的確なアドバイスでモヤモヤしていたことがサクッと解決できるかもしれません。そのためには、日頃から気軽になんでも話せるような「信頼関係」を築く必要があります。最近では“飲みニケーション”を嫌がる若手社員が多いと言われていますが、飲みの席では、先輩社員や上司との仕事抜きのコミュニケーションをとることができ、信頼関係を強める手段として有効な手段のひとつです。そんな味方づくりの場でもある飲み会で、先輩と後輩、上司と部下の絆を強めるついでにLet’s try男のヨガ!

紹介するヨガは、空気イスのような態勢で上半身をひねるウトカタ・アーサナ(空イスのポーズ)。
頭のてっぺんから尾骨までが一直線になるように意識して、へそから体をねじるのがポイント。このポーズは全身の血行が促進されるので、低血圧の改善や集中力の向上に効果があります。

大抵の人は、仏頂面な人よりも、かわい気があって元気な人を後輩や部下にしたいと思うはずです。飲み会でも「うぃーす……」と覇気のない挨拶をするよりも、ウトカタ・アーサナのポーズで低姿勢かつ、「お疲れ様でした!」と体はひねっているけど、気持ちはどストレートで爽やかな挨拶をしたら、絆の「き」の字をゲットしたも当然! あとは先輩を気持ち良く酔わせることができれば、味方と敵をはかる天秤がグイッと味方側に傾くはずでしょう!

 

[監修] 

ナチュラルブレス 主宰 房前光芳 

 

 瞑想やヨガ哲学をとおして、ヨガの持つ精神性や心のケアについて学び、その魅力を伝えるスペースを提供するため、2005年にヨガスタジオ「ナチュラルブレス」を立ち上げる。現在では、東京・群馬・大阪などにスタジオを展開。著書に『DVDで始める! 男のヨガ入門』(西東社)、『DVDで自宅レッスン! やさしいヨガ教室』(西東社)など。

 

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Let’s try 男のヨガ

仕事のミスを上司に謝罪するついでに

1月半ばになっても正月ボケが抜けきれず、仕事のミスが続いて……年明け早々大ピンチ! ミスがミスを呼び、上司からの厳しい視線にビクビクして身動きがとれない、まさに「蛇に睨まれた蛙」状態に。自分のミスによる責任に押しつぶされそうになった時は、ここぞというタイミングでビジネスマンのリーサル・ウェポン「謝罪」で、1度チャラにして再スタート! 今回は、誠心誠意の気持ちを込めて謝罪をしながらできる“ついでヨガ”をご紹介。
Let’s try 男のヨガ/仕事のミスを上司に謝罪するついでに

[今月のヨガ]

パーラ・アーサナ(チャイルドポーズ)

遠山の金さんに許しを請う時にも行われていた伝統的な謝罪スタイル、土下座。最近では中々お目にかかれませんが、バブル時代を築いてきた働くおじさんには効果抜群のビジネス作法の1つです。プライドが邪魔したり、恥ずかしかったり、緊張して謝罪の一歩を踏み出せない人には、勇気を出すためにも “リラックス”することが必要。落ち着いて上司に誠意を伝え、怒りを収めてもらうついでにLet’s try男のヨガ!

紹介するヨガは、体を折りたたむような形で背中を伸ばすパーラ・アーサナ(チャイルドポーズ)。
背中を伸ばすことを意識し、腰から指先までが一直線になるように上半身を前に倒すことがポイント。その際、精神を集中させながらゆっくりと深呼吸を繰り返し、全身の力を抜きながら手を伸ばすと、背骨の調整と腰痛の緩和、ストレス解消にも効果があります。

気持ちを込めれば、大抵のことを許してもらえるだけではなく、誠意が伝われば、今後は逆に自分の味方にさえなってもらえるかもしれません。仕事のミスを気にしてストレスを溜めるより、プライドを捨ててスッキリしたほうが体の為にもなります。とはいえ、「ヒヒヒ、謝ればこっちのもんよ!」と腹黒さが出てしまうようになると、謝罪の効果も徐々に薄れていくのでご注意を!

 

[監修] 

ナチュラルブレス 主宰 房前光芳 

 

 瞑想やヨガ哲学をとおして、ヨガの持つ精神性や心のケアについて学び、その魅力を伝えるスペースを提供するため、2005年にヨガスタジオ「ナチュラルブレス」を立ち上げる。現在では、東京・群馬・大阪などにスタジオを展開。著書に『DVDで始める! 男のヨガ入門』(西東社)、『DVDで自宅レッスン! やさしいヨガ教室』(西東社)など。

 

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Let’s try 男のヨガ

遅刻したときヒソヒソと出社するついでに

「年末が近づくと増える、深夜の特別なお仕事ってな~んだ!?」。その答えは、好きな人もいれば苦手な人もいる、忘年会。お酒が好きな人は、忘年会を口実に連日連夜飲み歩き、苦手な人は早く終わることを願うこの季節。ホリスティック男子たるもの、“酒を飲んでも飲まれるな”の精神で、飲んだあとのケアをしっかりとし、次の日もいつもどおりシャッキと過ごせるようにすべき……という理想を夢見ながら、今日もまた目覚ましに気づかず寝坊してしまう人もいるのではないでしょうか? 今回は、前の日に飲み過ぎて遅刻してしまった人が、ヒソヒソと出社する時に使える“ついでヨガ”をご紹介!

Let’s try 男のヨガ  遅刻したときヒソヒソと出社するついでに

[今月のヨガ]

パールシャワコーナ・アーサナ(体側を伸ばすポーズ)

「タイム・イズ・マネー」という言葉があらわすように、ビジネスシーンでは「時間厳守」という社会人としてのマナーをしっかりできるかがとても重要に。ましてや、前日にお酒を飲み過ぎて寝坊したなんて上司にバレたら、会社中に怒号が響き渡るかもしれません……。「時間どおりに行動する」ほかに、遅刻の罰を逃れる抜け穴があるとしたら、ただひとつ。それは「バレないようごまかす」ということ。そんな、ミッション・インポッシブルのようなチャレンジをするついでに、Let’s try男のヨガ!

紹介するヨガは、全身を大きく開き、ウエストをしっかり伸ばすパールシャワコーナ・アーサナ(体側を伸ばすポーズ)。
ポイントは、手の指先と足のつま先が引っ張られるようなイメージで、一直線になるようにピンっと伸ばすこと。その際、ひざを曲げてバランスをとり、倒れないようにしましょう。腰と上半身を意識して行うと、お尻やウエストの引き締め効果があるほか、腰痛の改善にも役立ちます

酒に飲まれず、しっかり自己管理ができるホリスティック男子を目指すなら、まずは体の健康づくりから! どうせ遅刻して怒られるなら、いっそのこと飲んだ分のカロリーをヨガで消費させて、仕事の汚点を自分磨きへと昇華させてみてはいかがでしょうか?

 

[監修] 

ナチュラルブレス 主宰 房前光芳 

 

 瞑想やヨガ哲学をとおして、ヨガの持つ精神性や心のケアについて学び、その魅力を伝えるスペースを提供するため、2005年にヨガスタジオ「ナチュラルブレス」を立ち上げる。現在では、東京・群馬・大阪などにスタジオを展開。著書に『DVDで始める! 男のヨガ入門』(西東社)、『DVDで自宅レッスン! やさしいヨガ教室』(西東社)など。

 

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Let’s try 男のヨガ

部下の仕事を熱心にチェックするついでに

「仕事はするものではない、やらせるものだ」と、誰が言ったかは知りませんが、できる上司は自分の手を動かさず、優秀な部下に仕事を任せるもの。しかし、部下を一人前にするにはそれなりの時間と労力が必要不可欠です。今回は、そんな「部下を鍛える時間」を使って自身の体も鍛えることができる “ついでヨガ”をご紹介!

Let’s try 男のヨガ  部下の仕事を熱心にチェックするついでに

[今月のヨガ]

エーカパーダ・ハムサ・パールシュポッターナ・アーサナ(片脚上げのバランスポーズ)

社会に出てしまったら、上司と部下という関係はイヤでも生まれるもの。鬼軍曹スタイルや仏スタイルなど、部下への接し方は上司次第ですが、スタイルが違っても、一人前の部下をつくり上げるために共通するポイントがあります。それは、仕事をしっかりとチェックしてあげること。教育をとおして、部下から尊敬の眼差しをゲットできれば、上司と部下の関係を一段と強めることができるでしょう。部下の仕事ぶりを背後から「おう、ちゃんとやっているか?」とチェックするついでに、Let’s try男のヨガ!

へそが床を向くようにし、片脚でバランスをとって体をT字にするエーカパーダ・ハムサ・パールシュポッターナ ・アーサナ(片脚上げのバランスポース)。ポイントは、背筋を伸ばし、一点を見つめて視線を動かさないこと。下半身の強化はもちろん、腹筋と背筋のバランス調整や肩こり解消にも効果があります。

しっかりとコミュニケーションをとりながら指導してあげれば、日に日に部下の能力も伸びていき、自分の仕事がラクチンになるはず。それと同時に、体も鍛えることができて一石二鳥です! しっかり面倒を見て尊敬さえ勝ち取っていれば、たとえ何かがキッカケで上司と部下という立場が逆転したとしても、「憧れの先輩」として築いた“心の上下関係”は変わることはないでしょう!

 

[監修] 

ナチュラルブレス 主宰 房前光芳 

 

 瞑想やヨガ哲学をとおして、ヨガの持つ精神性や心のケアについて学び、その魅力を伝えるスペースを提供するため、2005年にヨガスタジオ「ナチュラルブレス」を立ち上げる。現在では、東京・群馬・大阪などにスタジオを展開。著書に『DVDで始める! 男のヨガ入門』(西東社)、『DVDで自宅レッスン! やさしいヨガ教室』(西東社)など。

 

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Let’s try 男のヨガ

上司から書類のハンコをもらうついでに

仕事で蓄積した疲れと悩みを抱え込んでいる人が急増する現代。毎日忙しくて時間に追われている人にこそ、体と心をリフレッシュする時間が必要です。「でも、そんな時間をとる暇なんてないよ……」というアナタにオススメしたいのが、Men’s HOLOS流「男のヨガ」。仕事中や通勤中などに、さり気なく(?)できる“ついでヨガ”を紹介します!

Let’s try 男のヨガ  上司から書類のハンコをもらうついでに

[今月のヨガ]

アンジャネーヤ・アーサナ(三日月のポーズ)

営業や商品開発、経理など、職種によってさまざまな仕事がありますが、どんな人にも避けてはとおれない問題があります。それは、上司から承認のハンコをもらうこと。何カ月もかけてつくった企画を「え? これやる意味あるの?」の一言でひっくり返され、イチから練り直すなんて序の口。場合によっては、すべて白紙に……ということもありえます。そんな、仕事の命運を左右するハンコを上司に押してもらう時こそ、「ハンコ、プリーズ!」という心の叫びとともに、Let’s try 男のヨガ!  

両手の指先から片足の先までを弓の形のように反らし、腹部とももの付け根を伸ばすアンジャネーヤ・アーサナ(三日月のポーズ)。ポイントは、しっかりと腰を落として両手をピンと伸ばすことで、腹部のたるみや下半身のむくみの解消のほか、骨盤の歪みの改善やリンパの流れを良くする効果があります。 

どんなに厳しい上司であっても、義理人情を重んじる日本人の心意気を逆手にとるつもりで、全力でトライしてみましょう。「お前の熱さ、俺の胸に届いたよ!」と勝手に勘違いして、うまいことハンコをゲットできるかもしれませんよ! 

 

[監修]

ナチュラルブレス 主宰 房前光芳

瞑想やヨガ哲学をとおして、ヨガの持つ精神性や心のケアについて学び、その魅力を伝えるスペースを提供するため、2005年にヨガスタジオ「ナチュラルブレス」を立ち上げる。現在では、東京・群馬・大阪などにスタジオを展開。著書に『DVDで始める! 男のヨガ入門』(西東社)、『DVDで自宅レッスン! やさしいヨガ教室』(西東社)など。

 

    

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